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  • とんでもなくパワーに溢れた作品でした

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございましたっ!

    そう言えば芳川様もペンギン話を書いておられましたね。
    この作品を書くにあたって、「ペンギン」で検索した時にたまたま見つけて、ちょこっと読ませていただいて、
    「あ~、やっぱりペンギン人気だなあ。他の生き物にしようかなあ。でもストーリー的にそんなに被ってないし、まあいいか」
    と判断して書き始めたことを今思い出しました。

    編集済
  • この力業、嫌いじゃないです!(むしろ好き)

    作者からの返信

    唐突すぎる容疑者の登場!
    短編ならではの強引さと言えましょう。

  • オキアミとトボガンの使い方に草!
    料理系と思ったらミステリーが始まったw

    作者からの返信

    笑い、天才、ミステリーの三つの要素をぶちこむために、ここで無理やり事件を発生させました。

  • コンテストで気になって見たのですが、謎のパワーが感じられます!
    包丁、そう使うのですか

    作者からの返信

    ペンギンの翼部分に包丁を持たせるのは不自然かなあと思いましてね。まあ、喋って料理をする方がもっと不自然ですけど。

  • フツーじゃない骨切りと湯引き、お見事でした。オキアミのタレとは色合いが美しいですね。

    作者からの返信

    ハモ食べたことないから一度食べて見たいなあ、
    と思いながら書きました。

  • 妙にツボに入りました。ハモがどのようにさばかれるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    あ、えと、その、フツーに骨切りしてフツーに湯引きです。
    ありきたりすぎてごめんなさい!