第12話 なんちゃって落語



ねえねえ、例えば私の意識がそっくりそのままの形で、

あそこ歩いてる細身のお姉ちゃんに「入る」とするでしょ?


私の意識のまんま、あの細っこいお姉ちゃんに入るんだよ、

当然食べる量も違うでしょ?


私の意識丸のまんまでドカ食いしようとするけど、

そのお姉ちゃんの「からだ」には適応してないわけだから、

はっきり言って受け入れ拒否みたいになるのかねえ?


もっと言ったら某テレビ番組みたいに、

自主規制なキラキラ入っちゃったりすんのかな?


『そりゃあわかんないよ、痩せの大食いだっているしさ』


でもさ、この問いには賛同してくれる人がひとりもいないんだよね、

それは「入ったことがある人がいないから」。


※歌さん、お疲れさまでした。


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