第16話 俺は停学期間中に自分のあり方を見つめ直した。への応援コメント
なんというか森田くん、高校生にして出来上がってる感じのエロに対する考え方ですね。
この境地に至るには、あと15年は必要かと(^_^)
作者からの返信
クソ兄貴からの英才教育の賜物かと!笑
優れた師の存在は習熟への道のりに多大なる影響を与える。逆もまた然り。
まあそんな回りくどい表現をしなくても、兄貴の考え方をそのまま受け継いでいる、という方が正しいのかもしれませんね。
第15話 気まずさを取り払う方法は――えっち?(2)への応援コメント
この回、特に面白かったです。
ドキドキしつつ大笑いしながら読みました…笑
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり純粋にエロいのがいいですよね。そろそろ次に太もも堪能シーンでも描こうかなぁ。
第21話 お勉強会~レッツエンジョイえっちり~への応援コメント
アメリカはダメー→ラメー→アメー。
小麦ちゃん、中がインの!アメーお口は!
とうもろこし、見てるだけでもうアメー、中からおジルが…いいよチンシコしても
私は朝から何を……。
作者からの返信
とうもろこし、最高っすね笑
実は小麦ととうもろこしについては、他の語呂も検討したのですが、一番シンプルなものにしました!
他にも語呂合わせした作物は多々あったんですけど、書きすぎるとくどくなっちゃうのでやめました!笑
第20話 嵐の前の静けさ、天災の訪れへの応援コメント
新の乳 時が満ちれば 満の乳 そんな希望も 今は尽き
作者からの返信
新月と満月を連想させられました。
横から見れば新月みたいなおっぱいも、正面から見ればまんまる満月おっぱい。でかくてもちっちゃくても変わらずに丸く見えますね笑
夢を見て 希望膨らみ 満つる月 今は尽きたる 胸のさやけさ
第5話 プレゼントにはおパンツを(2)への応援コメント
可愛い定員さんに、きっと過激なおパンツを履いている綺麗な店員さんに、不思議といい匂いのする空間に、カーテンの閉まっている試着室に、俺は、俺は猛たけり狂ってしまいそうだ。
店員です。
作者からの返信
俺は、俺は猛り狂ってしまいそうだ。
スケベ六……助六です。
第5話 プレゼントにはおパンツを(2)への応援コメント
文章運びがいつも通り秀逸。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分的には後半になればなるほどキレが増していると思っています笑
まあweb向きではないですね!
第1話 露見する魔導書という名のエロ本への応援コメント
なんという滑らかな文章!羨ましい~
作者からの返信
最近フォローもレビューもPVもあまり伸びずにしょんぼりしておりました。
そんな時にこのコメント!!
めちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
第8話 グリモワールの調達者への応援コメント
間違えた、俺の穴掘るなよw
ここまで会話を楽しませてくれる作品はなかなかないです!
作者からの返信
すみません、くだらない言葉遊びばかりしていて……
それを面白いと言ってもらえて、すごく嬉しいです、ありがとうございます!
第10話 家庭訪問と恋のキューピット(2)への応援コメント
何気に有益な豆知識が。
太ももとおっぱいは同じ種類の脂肪なのですね。
ちょっと嫁の太もも揉んできます。
作者からの返信
すべてがその脂肪で形成されているというわけではないですが、女性特有の脂肪で形成されていることは事実です!
筋肉量のせいで触り心地……揉み心地に違いはあると思いますが、極楽であることには違いないでしょう。
第8話 グリモワールの調達者への応援コメント
いいようにもてあそばれちゃってますね。
安城寺、エッチだなあ。
きっといい思い出になることでしょう。
作者からの返信
男の子も女の子も、みんな、みーんなえっちなんです。
いい思い出になることでしょう。これからもきっといい思い出を築いていくことでしょう。
第4話 プレゼントにはおパンツを(1)への応援コメント
えーと(;^_^A。
バスの中でも大変ですね。
作者からの返信
安城寺さんと二人でいると、いつでもどこでも大変に。
デート中は終始振り回される運命に……。
さすがにパンツは振り回しません。
第4話 プレゼントにはおパンツを(1)への応援コメント
「そうそう縛ってたら意外とヘンタイでさ」
間違いなくこっちですね。
しかしこれは高校生にはハイレベルなプレイというか。。。
作者からの返信
高校生にしてはハイレベル……そうなんですよ。
安城寺さんは上級者なんです。
第4話はデートプロローグということで、真の実力は後々判明していきます笑
緩急でいえば緩の部分ですね。
第2話 邂逅する魔術師と悪魔(1)への応援コメント
森田くんも、名前をいじられては嫌でしょう。
反省文って書かされたら嫌よね。
ラッキーなのって安城寺さんのことかな?
高校で、中二病かー。普通ありなの?
作者からの返信
安城寺さんのことはラッキーなようで、のちのちアンラッキーなようで、何とも言えませんね。
中二病はいつ何時でもありですね、個人的には!
第3話 邂逅する魔術師と悪魔(2)への応援コメント
性欲が爆発している高校時代に安城寺さんのような女の子と、こんな関係になったらやばいですね。
これは羨ましいと言わざるを得ない。
作者からの返信
羨ましいですよね笑
僕も安城寺さんのような女子とお近づきしたかった!まあ、ただの変態なんですけどね……
まだまだヒロイン勢が出てきます。安城寺ほどの変態ではありませんが。それも考えると、森田がことさら羨ましく妬ましくなっちゃいますね……。
第1話 露見する魔導書という名のエロ本への応援コメント
ぜひ読ませていただきます☺️