きーみとー語り合っていたかった

きーみとー見つめ合っていたかったー

ありーがとー今まで交わした言葉がー

むなーしっくそらをまっううよ

さよーならー逃げ出す僕の目のっ前で

ちいーさく「バカ」と呟くきっみは

やぁーぱり僕には勿体無い⤵︎

きーみとー夢を見たかったんだ

きーみとー愛しあっていたかったー

ありーがとー虚しい言葉の羅列が

きーみのー幸せっを願うっよ

ごめーんねー抗う君を見って

ぼーくもー運命ってやつを

殴り飛ばしてやろう⤴︎

僕はぁ君に釣り合わないそんなことばかり考えて君に釣り合う男になろう

なんて一度も考えなかったそれって

諦めなんだよね

だーからーぁ！

僕は決めったんだ

きーみにー釣り合う男になるよ

かっーてにー告って

かっーてにー振られても

関係ないから！

ぼーくはー君を諦めない

まーてってーいつか君を追いっぬくよ！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい