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  • 第1話 への応援コメント

    ああ、この絶望感、最高です。
    素晴らしいラストのどんでん返し。

    企画に参加してくださり感謝!

    作者からの返信

    自主企画作成ありがとうございました。
    電咲響子様の作品も拝見させていただきました、また遊びに参ります!

  • 第1話 への応援コメント

    唯一生きているのに、この先を地獄と称することに、絶望を感じます

    本当の本当に全てを失ったから、これ以上失うことはないけれど、虚しさに付きまとわれながら進むのは、辛いだろうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何も失いものが無いほどの絶望感に包まれている主人公ですが、その中でも何かを見つけて前に進むきっかけを過去の思い出から掴めたのかもしれません。
    お読み頂きありがとうございました!

  • 第1話 への応援コメント

    こんな電話掛かってきたら、きっと泣いてしまう。

    作者からの返信

    そうですよね……あっては欲しくないですけど、でも無いよりは、きっといいのかもしれません。
    コメントいただきありがとうございました!

  • 第1話 への応援コメント

    企画参加有難うございます。
    家族の方でしたか…
    面白かったです。
    続編とか有ってもいいなあと、思いましたが、短編專なんですね。
    面白かったので又他の作品も読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして企画立てていただき、ありがとうございます。

    >続編とか有ってもいいなあと、思いました

    ありがたきお言葉、うれしく思います。
    もし何かアイデアが思いついたら、是非考えて見たいと思いました。
    ありがとうございました!

  • 第1話 への応援コメント

    生と死の立場がラストで明記される展開を短編で綺麗に表現されているところ…面白かったです。

    作者からの返信

    愛沢あそび様
    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉をいただき、嬉しい限りです。
    ショートショートの強みであるどんでん返しを意識しました。
    楽しんでいただけたようで良かったです。

  • 第1話 への応援コメント

     どちらが生存者だったのかというところを、見事にミスリードさせてひっくり返しましたね。
     ラスト。家族からの最後のメッセージを支えにするか、もう得られないという絶望に落ちるか、それが明示されていないところがどうにも切ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! どう矛盾なく、立場の変換をさせるか、その場面設定に苦労した気がします。
    分かって頂いてとても嬉しいです。ありがとうございました。