第11話 置き場
(11)止まろう
みなさんは筆が止まらないという経験をしたことがありますか?上手い下手、完結未完は問わずにネタが溢れて止まらない時やゾーンのようなものに突入した時。そんな時はその勢いで書き進めていくので、これあのノリじゃなきゃ書けない!といいときもあれば、読み返すと大変なことになっていることもしばしば…
筆が進まないことの方が圧倒的に多いのですが、ここはお話を作らないという変わった企画です!あえて執筆を止めてみる!そしてネタ置き場としてのお話未満の文だけを投稿する企画。
<ルール>
1.タイトル:ネタ置き場
2.各話タイトル:自由
3.字数:各話5000字以内
4.内容:元々あるネタ置き場でオッケー。最後のオチはあってもなくてもどっちでも可。プロットのようなもの。キャラの設定集も可。設定案集も可。ネタにまつわる小ネタや裏話もどうぞ。
5.注意事項
⑴連載の止まっている小説はNG!もしその作品で参加する時は非公開にして、5000字以内にまとめ直してください!
⑵捨てネタ置き場ではないので(作者さんがしっかり明記している場合は別)盗んではいけません。参考にする程度にしてください。
6.例文
ネタ置き場
第1話 ネコノノラ
「ノラ」という名前の飼い猫の話。
飼われてるけど自由
だけどここが野良と違うよ
猫あるある話
猫の小説書きたい
動きの描写うまく書きたい
第2話 かけない
ある1人の男が小説家を目指す。挫折してニートになってそのうち仕事して家庭を持って、ふとある時夢を思い出す。以前のようにかけないからタイムスリップを試みる。時をかける。
暗くなりそうだから書くのやめた。またチャレンジしようかなあ。
7.その他:
⑴他の企画やお話として書き起こす時はもちろん別の作品として作り直してください。
⑵応援は創作意欲になります。自分含め頭の中のお話もどきがまとまるきっかけになれば。
⑶何話か続けて同じ話のネタでも可。ただそれだけになると下書き公開みたいなので、できれば違う話のタネをばらまいてください。
⑷字数の下限を作らないので、単語レベルでも参加可能。ただの願望(笑)
例)
第1話 とにかく
異世界もの。転生もの。美少女キャラ。冴えない割にモテる主人公。
第2話 壮大な
異世界ファンタジー。4色の大国。寒い地方青、暑い地方赤。中間緑と橙。バトル、衣装、文化、ご飯の設定凝りたい。主人公は真っ白。いじめられて育つ。髪と服は黒に染めた。
<やらない理由とまとめ>
1.前にどこかでやってた気がする。
2.ネタを悪用する人はいないと思うけど、晒したくない人はいると思う。
3.自分の連載の止まってる小説をこれに変えようとして、大変だった←
4.晒して終わりというのも?とお互い許可取れたら投票とか合作とかどうかなあと思った。けど管理できんし運営に引っかかるかなあと。
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