第47話 花粉症をころしにかかるお花見スポット
桜シーズンなのですが花見に行けない朝宮です。
お気に入りのスポットの近くに神社があるのですが、桜に近い側にスギやヒノキが整列してるんです。無理です。
花粉症発覚の翌年、しょんぼりして、近所の大きな会社の端っこに並んで植わってる桜に並行する道を歩いていたら、桜数本おきにスギかヒノキの仲間が一本植わっていて切なくなりました。
それ以来、お花見はテレビの映像で我慢しています。本当は岩倉とか行きたいけど仕方ないね。
なお、花粉症がひどいと痰がつまることがあるので、下手すると本当に死にます。喉がよろしくない状態の時は保護のためにマスクして寝てます。それ以外の鼻水鼻詰まりはあきらめました。点鼻薬すれば起こされずに寝られるし。
もっとひどい人はどうやって寝てるんだろう。皆さまお大事になさってください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます