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    一日目 1/4への応援コメント

    どうも、私よ。厳しく採点するわね。
    これは感想にふさわしくないと思うの。だから、消して頂いて構わないわ。

    1.キャラクターの個性 → 3

    2.キャラクターの分別 → 2

    3.引 き 込 ま れ 度  → 1

    4.文 章 の ブ レ → 2

    5.物語の質 → 2

    「」(かぎかっこ)七つ目。この兄卑というのはわざとかしら?
    ああ、いけないわ。校閲の真似事なんて。私には出来ないのだから・・・
    シュシュ可愛いわね。いつか、このような妹をしはi・・・コホン。遊びたいわ。
    引き込まれ度について2にしようか迷ったわ。でも、状況は容易にわかるものの、感情を読み取るのには不向きだったの。ムムム・・・で、でもやっぱ2かしら・・・私が厳しくなかったら確実に2か3のレベルね。
    そして、誤算があったわ。表現力という項目がないの。感情を読み取りにくい反面、描写がしっかりとされているわ。ここは高評価よ。
    それよりも、先程から評価している作品、私が普段読んでいる他作家さんよりもレベルが圧倒的に高いのはなぜなの・・・
    先程読んだ作品でも思ったのだけれど、会話が自然で分かりやすいわ。KACLAにも真似させたいのだけれど、あのゴミしか生み出さない作者は無理ね。そして、そのKACLAの馬鹿の短編小説に創作論を書いたらしいのだけれど、見事外れていたわ。滑稽すぎるわ。
    会話をあなたに見習って書くようにしっかりと伝えておこうかしら。
    物語の質を今回は、内容ではなく物語の総評価としてつけたわ。内容にしてしまうと、3をつけてしまうから。
    計算式はこうよ。=average(3+2+1+2)よ。つまり平均ね。
    正直、この作品を評価していてストレスがたまったわ。
    悪口が書けないのだから。
    最後に思ったのだけれど、評価してしまっても良かったのかしら・・・またヴァイスとシュシュに会いに戻ってくるわ。
    それでは、ストレスを発散しに旅立つわ。また絡んでちょうだいね

    作者からの返信

    ありがとうございました、朱里先輩!

    ヴァイス「行ってらっしゃいませ」
    シュシュ「気長に待ってますわ。ああ、『兄卑』というのは、『兄貴』をもじったものですわ」
    龍野「最後にある数話には激辛スパイスが利いてるから、鼻血を吹き出さないよう気をつけろよ」

    謎の戦闘機乗り「ありがとうございます。しかし、私はまだ修行中の身です。今後もお互いに頑張りましょう!」

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