第1話への応援コメント
でんち様、プロファイリング企画の大木奈夢です。
『あいつと卵』を拝読させていただきました。
何故あいつが墓石に入ることになったのかという疑問を読者に抱かせたまま、グイグイとあいつと卵とのエピソードを淡々と思い返す様が、逆に哀愁を漂わせているような気がします。
それでは本題のプロファイリングをさせていただきます。
性別:男性。視点主の心理を男として素直に受け止められ、全然違和感がありませんでした。
年齢:アラサーと推測したのですが、二十代と三十代では迷うところです。強いていうなら二十代。恋人とのエピソードが同棲しながらも若々しさを感じました。
出身地:短編なのでこれは分かりにくいですね。ただ都会的な雰囲気を感じるので東京周辺と推測いたします。
東京、神奈川、千葉、埼玉あたり。
第六感ですが、神奈川なんかどうですか。(私は迷うといつも東京周辺を選ぶ悪い癖があります。都会への憧れがあるのかも知れませんね)
こんなプロファイリングですが、あっていますでしょうか?
答え合わせが楽しみです。
第1話への応援コメント
こんばんは。瀬夏ジュンと申します。
プロファイリング企画で、おじゃまいたします。
読み手に想像させる作品ですね。
オムレツとか卵割りとか、あんまり大事じゃなくて。笑
考察する余地があまりなくて、ほぼ直感です。
作者さまは、男性、20代。
出身地、静岡。
すみません!
せなつ