第三部 執筆編1 技術論

執筆編序論

(´・ω・`)ノ 世楽です。ついに執筆編が始まるね。


(´・ω・`) つっても、小説執筆に関しちゃ各種書籍があるからね。そこら辺を自分で読み込むのが一番だよ。   


( `・ω・´) その上で本講座が受け持つのは「実際にカクヨムで数作書いてみてのPVの推移」と「凹まずに書き切るための仮目標の提示」って感じかな?


(´・ω・`)ノ ここからは文字数2万~3万・話数7~13を基準に話してくね~


(´・ω・`) 文字数に関しては2万字くらいが普通の短編小説の文量かなってのと、個人の経験則だけど3万字越えるなら初めから長編として書いた方が良い※と思うからです。

※短編としては3万字いくとダレるし、よく練っとかないと長編にもなれないので避けておいた方が無難だと思います。    


( `・ω・´) で、7~13話については……各話がある程度まとまっていれば起承転結が書き切れるって感じるのが7話(下限)くらいでアニメの1クール換算で構成を練ったら13話(上限)くらいになって分かりやすいかなと思って設定しました。


(´・ω・`)ノ まあ、これは完全に私個人による設定だから、必要なら各々目標を設定し直してくれたまえ~


(´・ω・`)ノ では次回は「PVの推移」を見ていこうか?

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