(´・ω・｀)ノ　じゃあ、準備を始めようか。

(´・ω・｀)/　で、その前に☆とＰＶの増え方について語ろうか。　

①　０人→１、２人

(´・ω・｀)ノ　これはね、自分の好きなモノを見つけられる人が見つけてくれたって感じかな？

(´・ω・｀)　講座的には単なるラッキーとして扱います。ＰＶにも大きな変化はありません。　　

( ｀・ω・´)　もちろん！　とてもとてもありがたいことだよ！　ある意味最も尊い評価だね！　それにある程度完成していないと評価しがたいって人もいるしっ！

②　１、２→５人くらい

(´・ω・｀)ノ　１、２人ではＰＶ数も☆の数はあまり変化しませんが、３～５人くらいが評価すると小さいながら波が来ます。　

(´・ω・｀)/　ＰＶ100くらいの作品が一気に300くらいになったり、星が10くらいから20以上になったりします。　

( ｀・ω・´)　これは供給過多なカクヨムの作品事情が関係あるんじゃないかな？

(´・ω・｀)ノ　読むにせよ、評価するにせよ最低限の前例がないと選択肢にも上がれない、ということさ。

(´・ω・｀)/　そんなぁ……って気がするけど、個人的にはこんな感じ。　

(´・ω・｀)/　ところで、賢い方はお気づきかもしれないけど……

(´・ω・｀)　①と②の溝ってどうやって埋めんの？　って感じだよね？

(´・ω・｀)　①はラッキーパンチで、前例がなきゃ読まれないのに②に至ってるのはおかしくない？　

(´・ω・｀)/　そう、そこを埋めるのが技術というかターゲッティングなんだ。

つづく

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