「書ける」は凄いぞ!天才だっ!

(´・ω・`)ノ やあ、世楽です。


(´・ω・`)/ ここまで来てくれたってことはこれを見ている人は書いてる人が多いのかな?


( `・ω・´)9 最初に大事なことを言っておこう。


(´・ω・`)ノ もし、君が何かしらの作品をすでに書いていて完結まで出来ていたのなら……


( `・ω・´) 君は天才だっ!! 間違いなく、何かしらの才があるんだよ。


(´・ω・`)ノ こんなこというと疑問が飛んできそうなんで、補足するとね……


(´・ω・`)/ 世の中の「天才」の定義って狭い気がするんだよね……


( `・ω・´) それは「いや、アイツはそうではないのだ」っていうための言葉になっている気がするんだよ。


(´・ω・`)ノ 確かに世界トップクラスの人の才覚を1000としたら、そこら辺の趣味人のそれは10とか20のレベルなのかもしれないけどさ……※


(´・ω・`) 小説を書けない人にはそもそもその10も20もないのだからね。 


( `・ω・´) その人の飯のタネにならなければダメとか、有名になるくらいでないとダメとか……それはあまりに狭い考えな気がするんだ。


(´・ω・`)ノ 小説を書きたいと願い……書けた。


(´・ω・`)/ それを可能にしたナニカは間違いなく才能だと私は思うんだ。


( `・ω・´) だから、私はその天才達(自分含め)にささやかでも評価や賞賛が届くようになって欲しいと思っているんだ。


\(´・ω・`)/ いい歳こいてナニ言ってんだかね!!


(´・ω・`)ノ で、そのためには技術と継続が必要で……


(´・ω・`)ノ 技術は学習が可能で、継続には仮でも目標があれば続く。


( `・ω・´) そして、そのための手引きとしての本講座なのだよっ!!


※そもそも現行の価値観で数値化出来る時点で天才とは呼べないウンヌンカンヌンな天才論は本題ではないので許してチョンマゲ

    Y

\(´・ω・`)/ チョンマゲ~

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