2020年10月9日 00:07
52への応援コメント
下町ホテルさま拙作にお越し頂き、誠に有難うございます。死の風が吹く世界は、色彩が描写されているにもかかわらず、何故かモノクロ映画を観ているような不思議な感覚で、拝読しております。遅読で恐縮ですが、楽しませて頂き、感謝ですm(__)m
作者からの返信
こちらこそありがとうございます !日々少しずつでも創造の世界を広げていければと思っています。 今後ともよろしくお願いします。
2020年9月3日 20:30
9への応援コメント
下町ホテル様 はじめまして。宵澤ひいなと申します。このたびは拙作に応援♡を頂きまして、誠に有難うございます。『終わらないファンタジー』にお邪魔しております。行間と1エピソードあたりの長さが読みやすくて、また続きを読みたいと思いました。死の風に当てられながら生きている少年パドスと猫のリル……「少年と猫」という組み合わせは個人的に好みですので、楽しみに追わせて頂きますm(__)m
宵澤ひいなさまありがたいお言葉、ありがとうございます! ページの文字数が少ないのは、昔の携帯小説の名残です。その時代に生きていましたので…これからもよろしくお願いします!
2018年8月30日 23:08
7への応援コメント
続きが気になってドキドキします。私は始めたばかりで、扱い方すらよくわかっていないのですが、続きを読むためにも、早く慣れたいです。
コメントありがとうございます!うれしいです!わたしも、最初はよく扱い方がわからなかったのですが、いろんなボタンを押しているうちになんとなく使い方がわかるようになった気分になりました(実はいまだによくわかっていないのかもしれませんが)
52への応援コメント
下町ホテルさま
拙作にお越し頂き、誠に有難うございます。
死の風が吹く世界は、色彩が描写されているにもかかわらず、何故かモノクロ映画を観ているような不思議な感覚で、拝読しております。
遅読で恐縮ですが、楽しませて頂き、感謝ですm(__)m
作者からの返信
こちらこそありがとうございます !
日々少しずつでも創造の世界を広げていければと思っています。
今後ともよろしくお願いします。