第1話 カップルズホテルへの応援コメント
LHが気になって読み始めました。
ところで、最近はカップルズホテルと本当に言うんでしょうか?(単なる老人の興味です)
恋人の呼称がアベックからカップルに変わり、当事者世代が今や何と呼んでいるのやら…。
文章について、私の実力では何も言えません。流れるような書きっぷりだと思います。
作者からの返信
時織拓未様、コメントを下さりありがとうございます。
昔ラブホテルと呼んでいたものが、現在はカップルズホテルと言われていることについて私も知りませんでした。(私も老人の領域に片足を突っ込んでいますので)
この作品を書いている最中にネットで検索をしてみると、今の若い人(二十代)はLH ではなく、カップルズホテルというのが主流になっていることを知りました。(二十代と三十代の境目が境界線らしいです)
私自身がジェネレーションギャップに驚きつつも、面白そうなので作品に取り上げたというのが真相です。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
題名のLHの意味はそう言うことでしたか笑
この二人が何をするのか気になります!続きをお待ちしています!
作者からの返信
葉龍ジン様、コメントをいただきありがとうございます。
期待されているのに裏切るようで申し訳ないのですが、他の文章は書けても続きがなかなか書けなくなっています。
スランプだと思います。
何かの切っ掛けで、書けるようになると思いますので、気長に待って頂ければ幸いです。
尚、この「LH 探検隊」は元々「私を小説家に連れてって」の作中作品です。
先に「LH 探検隊」の産まれる背景など読んで頂ければ嬉しいです。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
まだ始まったばかりのようですが、これからの更新、応援します(^^ゞ
一つ気になる部分があったのですが……
二人の間には、ほろ苦く香ばしいエスプレッソの香りが、ほのかに漂っている。
↑一人称視点で展開する中、ここだけ三人称視点になっているような気が""A^^;
作者からの返信
応援コメントをいただきありがとうございます。
三人称の視点になっているとのこと、まったく気付きませんでした。
ご指摘感謝いたします。
こういうところが一人称の難しさなんですね。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
コメントを見ていると作中作品ということらしいですね、2人のこれからどうなっていくのでしょうか・・?
作者からの返信
応援コメントをいただきありがとうございます。
まだ全体のプロットさえできていなくて執筆が滞っています。
このあと、冴えない人畜無害君が登場して絡む予定なのですが・・・
いろいろなエピソードを通して人畜無害君をいい男に変貌させたいと思います。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
自主企画へのご応募、有り難うございます。
ラブホをカップルズホテルと・・・?
ええ?私、知りませんでしたよ・・・。
男の人が怖い美鈴、正反対の絵里・・・。う〜ん、気になりますね。
作者からの返信
小倉小豆様、度々応援コメントをいただきましてありがとうございます。
すでに読まれたかも知れませんが(すでに一日目までは読まれたようなので)、これは私小連(ししょうれん)の十五日目、執筆活動に掲載された作中作品です。
よってまだ全体のプロットさえできていない状況で、いつ続きを書けるのかは不明です。
小倉小豆様に折角応援いただきましたので、なんとか早く続きを書きたいとは思っていますが、当てにせず気長に待っていただけましたら嬉しいです。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
自主企画「初心者……」から来ました。
これからも創作頑張ってください。
ではノシ
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
ハロウィン企画の参加ありがとうございます。
こんなに素晴らしい作品を私なんかがレビューをさせていただいてもいいのでしょうか?というのも、1000文字程という文字数で読みやすく文章も分かりやすくて引き込まれました。
続きが気になります。
カップルズホテルって言葉本当にあるんですね。貴作を読みインターネットで検索したことで不覚にも勉強になりました。
大変恐縮なのですがフォローさせていただきました。
ぜひ、また機会があったら自主企画にお顔を出して下さいね!
応援コメントではなくレビューとなっているので消していただいても構いません。
作者からの返信
@kacla様、私の稚拙な作品を読んでいただき、また応援までしていただきありがとうございます。
ただ続きについては、いま暫くご猶予いただきたいのですが・・・。
と言いますのも、この書き出しは私の書いた小説である「私を小説家に連れてって(私小連:ししょうれん)」の中の作中作品なのです。
続きを書こうと思ってアップロードしたのですが、現在のところノープランなので、いつになるのか自分でも分からない状況です。
できるだけ早く続きを書きたいとは思っていますので、気長に見守っていただけましたら嬉しいです。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
まだまだ物語は始まったばかりですが、見た目も性格もあらゆる面で正反対の美鈴と絵里が、これからどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
初めまして、大木奈夢です。
★とコメントをいただきありがとうございました。
実はこの書き出しは、私の書いた小説である「私を小説家に連れてって(私小連:ししょうれん)」の中の作中作品なのです。
今回この続きを書こうと思いアップロードをしたのですが、この後の展開についてはまだノープランです。
よって次回の更新まで時間がかかると思います。時間がかかってもなんとか完結までもっていくつもりですので、長い目で応援頂ければとても嬉しいです。
第1話 カップルズホテルへの応援コメント
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889033420
続きが書けなくなった企画から、勝手に選んで続きを書きました。
美鈴をかなりいじめたので、気に入らなければ直ぐに消去します。遠慮なく仰ってください。
楽しい企画に参加させてくれて感謝です。
作者からの返信
いずくかける様、私の書けなくなった続きを書いて下さりありがとうございます。
なにしろラブホテル事情を全然知らず、ネットで調べながらなので行き詰まってしまいました。
でも書き手が変われば、こんなにもいきいきとした物語になるのかと実感した次第です。
楽しい企画をありがとうございました。