ポケモンで最強のパーティーはね……。

いきなりどうした。


って、なってしまうのは仕方がないです。

いや、なって下さい。


とまあ、冗談兼、前置きは置いておいて。


かそく持ちのテッカニン、

かそく持っていてもいなくても良いがペンドラー、

グライオン、

月の光を覚えたブラッキー、

適応力イーブイ。


残り一匹はまあ、いなくても良いでしょ。


こいつらにバトンタッチを覚えさせます。

(グライオンはもしもの為の奴だから今回は触れないよ。)


テッカニンは素早さと耐久にふって、

まもる→つるぎのまい→まもる→バトンタッチ


ペンドラーを出して(これも耐久)、

つるぎのまい(→できたら何回か)→バトンタッチ


イーブイを出して(攻撃と素早さ)、

こらえる(気合いのたすきでも可)→じたばた(∞に繰り返す)


ゴーストタイプを出してきたら、ブラッキーにバトン。


これを永遠に繰り返す。


イレギュラーが発生しない限りは必勝法だよ。


実践例は……。


イーブイで、ラグラージ、メガボーマンダ、メガミュウツー、ドリュウズ、ランク

      ルス、メガレックウザ、ゲンシカイキしたカイオーガとグラードン。


って、感じかな。

全部、1ターンでオチます。


強いし、可愛いイーブイは最強!


何でこんな話しようと思ったんだろうね。

何か、ね。


はやりに便乗的な?

作者でもわからないよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る