じしゅきかくぅ……。

うう、どうしたものか。

何か良い考えはないかなぁ。


やっぱり、リレー小説はしてみたいよね。

お風呂で色々考えたのはこんな感じ。


まず、三日間自主企画の場を使って、やりたい人を集める。

(参加希望者は近況ノートに書いてもらう)

※まだこのときには作品は書いてもらわない。


僕が作った五百字程度の小説で、

リレーをしたいと、参加してくれた人を集約して、

順番を決める。もう一度自主企画作成。


で、僕は二番目の人のリンク先を、あらすじを書くところに貼る。

二番目の人は、三番目の人を。


一人、三百字から五百字程度。


一つにまとめたわけじゃないから、

多分怒られることはないよなぁ、なんて漠然と考えていた。


どうかな?

せっかくだし、長いリレー小説をしたいよね。


皆の作品を余すところなく活用したいよね。

どうだろう?


前、夕日さんと軽見さんと、一緒にリレー小説してたら楽しかったんですよ。

あ、その際はありがとうございました。


だから、こんな感じのがやりたいなぁ。(´∀`)

ぜひ、コメントを。


今日のお話。


家の猫が超ビビりで、誰かが動いたら、

リビングから二階まで全力ダッシュしていくんだよね。


いや、可愛いけど、

そんなに逃げなくても良いんじゃない?

って、切なくなるんだよ。


たまに、驚きすぎて廊下をのたうち回っていたときもあったな。

ちょっと残念系なのかな?(笑)


       猫            猫

      猫 猫          猫 猫

     猫   猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫   猫

    猫                  猫

    猫   猫猫猫      猫猫猫   猫

  猫猫猫  猫   猫    猫   猫  猫猫猫

    猫                  猫

  猫猫猫        猫猫        猫猫猫

    猫    猫   猫猫   猫    猫

     猫    猫猫猫  猫猫猫    猫

        猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫


……猫で猫を書いてみたよ(笑)

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