作者さんは息抜きしたい
もなか
冷やし中華、始めました!
いいえ、始めてません。
んー、勢いというか、ノリで書いた……じゃない。
間違えた、息抜きがしたくて書いたんダヨ。
僕の小説と、交互に書こうかと考えているから、自分は実質毎日更新か。
さーて、僕の自己紹介をしよう!
中学三年生、受験にかなり大事な時期だけど、執筆がんばってるアホ。
うん、簡単に言うとこんな感じだね。
思ったことをただ書き連ねるようなものだから、何が何だかわからなくなるかもね。
アカウント消されちゃうかもね。
いや、それはないね。
まあ、とにもかくにも息抜きだ!
今日の愚痴をいっぱい喋るぞ-!
……何か愚痴があった気がした。
絶対に何かあったんだけど、ド忘れしたわ。
あれー? マジで何だっけ。
ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ……。
思い出せないぃ。
あ、思い出した。(この間、十分くらい。ずっと唸ってた。)
それは、親子レクの時のこと。
ミニバレー大会が終わり、第二会場へ移動した後の話。
『好きな席に座って下さい』という指示があって、みんなが一斉に友達とかと席に座り始めた。
でも、僕は誰にも呼ばれることはなくてね。結局最後に行き着いたのは、
――自分以外女子のテーブル――
いやー、別に女子と仲悪いわけじゃないんだよ。どちらかというと、他の人よりも良く接している方。理由は、吹奏楽部(同じ学年に男子がいない状態での)だったから。
まあ、それはいい。いいんだ。
ちょっとした罰ゲームだと思えば、なんてことは無いさ。
友達からも『同情するわ』とか言われた。
問題はこの後だよ。この後、色々あって、くじ引きになったんだよね。
それでA~Zまでのアルファベットがふられたティッシュを、僕は運良くゲットしてくじの挑戦権を獲得した。
まあ、そんな『くじ』っていっても、大それたものじゃないから期待はしていなかった。
みんな、次々と当たっていって、『テープのり』とか『ノート』とか『ボール』とか……。まだ需要があるものが当たっていった。
そして、残り二人のみとなったとき、自分のアルファベットがコールされて、わくわくして向かった。
手渡されたのは……、
――百均のレインコート――
馬鹿なの!? ねえ、馬鹿なの!?
中学生にもなって、白い無地のレインコート着てる奴見たことある!?
無いよね!?
そしてさ、せめてもう少し実用性あるものにしようよ。
もしくはさ、そんな要らない物にお金使うくらいだったら買わなくて良いよ。
わざわざがっかりする人がいなくてすむよ!?
お金200円だけだけど手元に残るよ!?
それで良いじゃん! 損が無いじゃん!
まあ、とりあえずPTA役員の顔を片っ端から殴りたいという衝動は起きたよね。本当に。
女子だらけで男子一人のテーブルに詰め込めれた上に、あっても捨てるだけのようなもの押しつけられる。
どんな罰ゲームですか……?
かなり、殺意がわいたよね。うん。
もし、同情してくれる人がいたら、コメントちょーだい。
あ、世間話でも良いよ。
次は明後日更新になるかな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます