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  • プロローグへの応援コメント

    地上まで燃え尽きずに届く隕石は音速の数倍(衛星軌道のいちばん低いとこから落ちた場合、空気抵抗を無視すればマッハ8)の速度ですので、衝撃波で
    吹っ飛ばされて、女の子もお母さんも即死です。

    作者からの返信

    すみません、そこは流して(笑)

    言い訳ですが、そこの場面は時系列的にはしばらく凌馬が家に向かって歩いて、どこか人気のない公園辺りで極小の隕石がダイレクトアタックしたと考えてください。
    なので女の子とお母さんは無事です(やったね!)。

    読んでいただいた多くの人が恐らく同じツッコミをしていたと思いますが、そういうことです。


    作者は物理法則とか難しい話は分かんないので、深くは考えていません(泣)。
    だからこそのファンタジー。

  • SS. ヒロイックテイルへの応援コメント

    次回作も期待してます。
    ご苦労様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本編は時間が掛かりますが、たまにショートストーリーなどは更新していきたいと思います。