2017年12月30日 幸せは左隣のすぐそばに
こんばんは、
僕は今、ちょっとした幸せを感じています。
大切な方から体の心配をしていただき、とても感謝しています。
僕は、自分がうつ病などで苦しい思いをした分、そのような方がいたらお力添えをしたい、いくらでもそのような方がいたら、自分の体験したことなど、いくらでもお話して、共感という人間の心理上栄養となる一要素を分け与える事が出来ればと常々思っています。
上記に書いた、大切な方は、そんな僕と同じような思いを持っている方でした。
一つの言葉が勇気になる。
一つの言葉が力になる。
一つの言葉が癒しになる。
変わって、
一つの言葉が凶器になる。
一つの言葉が絶望を与える。
一つの言葉が、人を殺す。
と思っています。
すべて体験し体現しました。
唯一体現できなかったのは、結局死ななかったこと。
散々過去の職場でいじめられ初めは言葉で、最後は無視と無関心。
これは強烈だった。
うつ病を発症して自殺しようとしたけれど、未遂で終わり今を生きています。
だから言葉にはとても気を使い配慮します。
それは無理にいい言葉を使って云々ではなく、話したいときに一度自分の頭の中で整理して話すということです。
自分が話した言葉によって相手がどう思うか、TPOをわきまえてるか、どんな状況でも冷静に、一度「理性」を通して話すのです。
大抵、理性を通さない言葉はとげやかどがあると思います。
僕の左側にスマートフォンがあり、それが鳴ると何かしらの着信があると分かります。
僕の左隣には今日、今先ほど、小さな、でもとても大きな幸せが舞い込みました。
ありがとう。
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