カナタちゃんの日常

2017年12月10日 18時10分

只今、ようやく第１２話の最終チェック前のプリントアウトが終わりました。

ここで、一旦一呼吸。

今は一人でチューハイを飲みながら、日常を書いています。

まさか昨日描いたものがこんなに♡をもらうなんて思ってもゐませんでした。

気づいた人だけ読んでね的なもので、当分誰の目に触れないかなと思っていましたが、こうやってお互いを気にしあえる関係が、自然とできているのかなと思うと、とてもうれしく感じます。

思わすこれもツイッターで告知しちゃおうかなと思っちゃいます(*'ω'*)

今日はですね、妻と高校一年生の娘が（一人っ子ですよ）妻の母と一緒に東京の銀座に演劇を見に行っています。妻の友人が出演するということで招待状が来ていたんです。

初めは、僕も色々感性を磨きたいと考えている時期なので行くつもりでしたが、仕事の先輩との食事と重なって、それじゃ、ばあば、まま、娘と三世代で行ってきなということになりました。

僕はというと、午前中から書いてはプリントアウトしチェック、書き込みし修正、プリントアウトしてもう一度の繰り返し。ただお昼ご飯は、先輩と仕事の話抜きで趣味の話が出来ると目をかけてくれている人がいて、その方からのお誘いでおそばを食べました。いわゆる秋そばですね。

おいしかったですよ(*'ω'*)

裾野市の富士山の方に少し上ったところにある「蕎仙坊(キョウザンボウ)」。

お互いアウトドアの話やTRPGの話、小説の話など盛り上がりました。

僕が食べたのは先輩と同じ、8割そば一皿と10割そば一皿、あと上天ぷらです。上天になると、季節の野菜以外に大エビが三本もついてくるんです！！

はっきり言って５０前の僕にとっておなか一杯になりました。これで、4000円を切るぐらい。ちょっと贅沢だったかな。でも食は心をいやすのはほんとですね。

晩御飯のお米を研いで準備しました。妻たちは帰りが遅くなるので、僕が先に食べますが、レトルトのカレーです。ある意味この差が日常と非日常を演出して昨日も言いましたがいい意味でのレ・クリエイトになっているのでしょう。

今日は長くなってしまいましたね。

明日は睡眠時間が欲しいので、ずっと短くなるか日が開いちゃうかもしれません。

それでも、もし落ちゃんが、何していたか、何を考えてるのかなどを覗いちゃうのが好きな人は来てくださいね。

お待ちしています。