応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ノノちゃんかわよ

  • ヤガリの落穢の魔剣への応援コメント

    くぅぅ。モルガがんばったなー。

  • モルガの■■の魔■への応援コメント

    最後から二つ目のセリフ
    これだけお願いしてもらいたいんです→お願いしておきたいんです?


    あああ、モルガ……かわいそう。
    魔剣が見てもその特性を受けてしまうのでしょうか。



    久しぶりに読みにきましたが、この作品を読むとほっとします(この話は例外)。ですます調の文章や、ノノがししょーと呼ぶところが好きです。


  • 編集済

    最初のセリフのあとの段落。
    その帰り道にあった村でで面白そうな→ででになってます

    その魔剣で戦ったら、さぞかしきれいな光景なのでしょうね。

  • ムルグの虚空の魔剣への応援コメント

    僕もずるいと思いました!

    あと、「ボク等」って言ってるのもよかったです。


  • マセンカングの風の魔剣への応援コメント

    目撃シーンで息を飲み、最後はため息をつきそうでした。
    こうして嵌まってしまったのですね。


  • 編集済

    ホロシアスの羽音の魔剣への応援コメント

    ‪‬区切りのあと、ノノがししょーを起こすところ。
    「今日は勘より起きることが優先ですっ!」
    →前にスペース入ってます

    ドライトが玄関でモルガを押さえて剣を振ったところ。
    甲高いビィィと言って様な音が響いて
    →いうような?

    玄関でモルガが用件を聞いてノノの問いかけに答えたところ。
    部屋に入らない研ぎができないだろ?
    →入らないと?

    最後の方、研いでいる間に話していたドライトが魔剣に気づいたときにモルガがその言葉を遮ったところ。
    ……研ぎが終わりました。
    の後ろのセリフ、よくわかりませんでした。
    「研ぎの最中に出る音よりも大きな音を出すのが条件」は、「研ぐ作業で出る音よりも大きな音」を出せという意味なのか、研ぐ時に「普段出る音よりも大きな音」を出せという意味なのか
    手間が省けた、というのも、何の手間がどう省けたの読みとれませんでした。



    嫌な魔剣だ。


  • 編集済

    二ーギルエイドの雷の魔剣→ニが漢数字になっているようです
    感じたように様に→様にが余計?
    ここにいては行けない→いけない


    追記
    本文を検索すればわかるからいいかと思っていました。せっかくなので丁寧に書きますね。

    作者からの返信

    いつもきちんと読んでくれて、誤字の指摘をしてくれてありがとうございます
    出来れば場所も教えてくれると嬉しいです

  • フレムリアの色彩の魔剣への応援コメント

    抱き続けることも→後ろに改行入ってます?

  • 師匠がかわいい。
    魔剣の特性と持ち主の性格が見事に食い違ったままがっつりとかみ合っているのが面白い。

  • ふわあああ。ノノすごい。

  • ほあー。すごい展開だ。

  • 早めに答えれるもの→答えられるもの
    ら抜きですね

    一歩づつ→一歩ずつ
    こちらの方が一般かと。


    やっぱり!
    やっぱりそうなんだ!(二回目)

  • やっぱり!
    やっぱりそうなんだ!

  • ヌガヒの竜墜の魔剣への応援コメント

    お好きなんですか?魔剣
    →お好きなんですか、魔剣?
    と書くべきだと思うのですが、イントネーションからすると先に疑問符ですから、Web小説だとそっちの方がいいかなといつも迷います。

  • 治してほしい物→直して ですね。物なら。

    昔の自分に感謝する一文のリズムや言葉遣いがいいと思いました。

    ついにノノのことがわかるのか、どきどきします。

  • 不意向いたとき→振り向いたとき ではないでしょうか

  • テトの欠片の魔剣への応援コメント

    苦笑い

  • チャクラクアの怨恨の魔剣への応援コメント

    黒い線のイメージがつかめませんでした。
    恨んでいる相手に向かって伸びているのかな。

  • なんだか少し悲しい

  • セフィナの薬の魔剣への応援コメント

    この話好き

  • シャルの一の魔剣への応援コメント

    シャルの一の魔剣
    →おしい

  • 間章への応援コメント

    モルガが返ってきたぞ→帰ってきたぞ です

    モルガの過去が気になる!

  • カリアテュスの断罪の魔剣への応援コメント

    数えてるのすげーと思ってたら、ノノがだんだん人間の常識で考えられなくなっていく……

    作者からの返信

    物語はゆっくりと、いつか拾われる欠片を残して進んでいきます。
    改めてですがいつも誤字指摘や感想など助かってます、完結は割とまだまだ先の予定なので、レビューなどはご自由に、今後も楽しんでいってくださいね

  • 剣の刀身を吹く布→拭く
    砥いでる途中の魔剣と会ったりしねえか→もしかして「魔剣とかあったりしねえか」でしょうか
    幸運にも後は表道→「後ろ」と送り仮名が欲しいです
    交代しようとすれば出来る→後退

    ノノが持った剣が気になります

  • エトールワイスの雲の魔剣への応援コメント

    ノノ可愛い。記憶なんてなくてもいいのに。

  • ウルムケイトの声の魔剣への応援コメント

    右足で砥石を押えている足元の棒に→右足で押さえているように見えるので、「砥石を押えている足元の棒に右足で」
    おさえるは「押える」ではなく「押さえる」だと思うのですがいかがでしょう? 複数あります。
    足元の棒に体重を書けます→「かけます」ですね。漢字なら「掛けます」です。
      ノノの話しかけた剣から→二文字分の字下げになっています


    ウルムケイト、いいですね。好きです。しゃべり方も、特性も。

    ししょーの過去は少しずつあかされていくのでしょうか。
    他にどんな魔剣があるのか楽しみです。

  • この魔剣が村を守ってくれているの、と→たぶん「の」が余計です


    ルーではなく、モルガを中心とした話なのですね。
    最後に剣が吸ったのは、やっぱり……

  • 見た目的にも美しい物→「目的」にも見えてしまうのと、「~的に」を使うとくだけてしまうので、「見た目にも美しい物」か「見た目が美しい物」の方がきれいだと思います。
    あれほどの剣を基本として→今手元にあるので、「これほどの」が自然です
    研ぎ方を見れるかも→「見られる」ら抜き言葉です。
    1本か2本見れれば幸運な方で→同上


    アルトノーツの紅の魔剣を作った人なんだろうか。
    気になる。

  • 名乗る前に一度ルーと出てきてしまっています。


    丁寧語の文章の作品は久しぶりですが、やわらかい雰囲気でいいですね。