応援コメント

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  • 三年以上も前の作品のようですが、お邪魔してしまいました。
    長月そら葉です。
    生きているうちにしか、伝えられない想いはたくさんあるのでしょうね。
    物理的距離なら新幹線や飛行機を使えばいいのでしょうが、命という距離を埋めることは不可能ですから……。
    でもわたしには、そんな物理的距離ですら永遠のものと思えてしまいます。

    作者からの返信

    あら、こちらに……(^_^;)
    ちょっと会社で嫌なことがありましてね、勢いのまま書いたものです。
    内容が内容だけに、真面目に心配してくれる人がちらほらと……。
    ただわたしの作品の中で、一番短い作品ですから、この時期になるとカクヨムコンの宣伝だけに訪れた人が読んで、そっと退散してくれるという、厄除けの作品でもあります。(笑)
    まぁ、本気でお叱りのコメントをくれる人もいるのですが、死生感は人それぞれ、わたしも語るつもりもないし、聞きたくもないとお帰り願っている作品だったりして……。

    幼少時代のエピソードは本当ですが、あくまでも小説ですからね。ご心配はご無用に。
    もう待っていても、そのうちだろうという年齢に達してしまいましたから。(^ω^)

  • こんばんは。
    うちの子もね、園に行っても教室に入れない子どもでしたよ。小学校も中学も行かせるのが大変で、何度一緒に登校したことか。
    いまはお陰様で高校生活を満喫しています。
    自分の世界が他人の世界と重ならないってあると思うんですよ。それでもいいんですよね。世界の隅っこに行かなくてもいいんだと思います。

  • たしかになくなった人に会いたくてもあえませんよね。私も会いたい人はいるのですが。

  •  グサッと刺さりました。
     生きてる内に、言わなきゃいけない事、いっぱいあるなと。

    作者からの返信

    お読みくださって、ありがとうございます。
    ☆まで頂いてしまいまして……。
    でも、そのPNで真面目なコメントを頂くと、笑ってしまう(笑笑)