第2章 古町ときは勇者である

2-1

 燕と一緒に学校へ行く

 転校生として紹介される

 (もちろん魔法でアレコレ書類や記憶を捏造)

  要>おっさん臭さが漏れ出るモノローグ


 同級生

  古町ふるまち とき

   オタク ムダに巨乳 メガネを外すと美人

   ヲタ話で盛り上がりつつ、彼女から超常現象や魔法について情報収集

   盛り上がるふたりに燕はちょっとヤキモチ


  西堀 通にしぼり とおる

   ギャルゲーの友人キャラ 

  糸魚川いといがわ まぐな

   キョロ充 残念


 この世界で「超能力者」と言われている人はどうやら天然の魔法使いのようだ

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る