第3話 銀髪の少女への応援コメント
『いろんな作品読み隊』の名無しの嘘人です。
今回は隊長代行ということでやってきました。
作者さんは情景描写がお上手ですね。
かなり参考になりました。
ストーリーも引き込まれるような感じで、
おそらくこれも情景描写がうまいからこそなのでしょう。
文句なしの☆3でした。
これからもがんばって下さい。
応援しています。
追伸:何だか上から目線みたいになってしまいました。
すいません。
作者からの返信
上から目線だなんてとんでもない! 読んで下さった上、このよう感想と評価までして頂き恐縮の極みです。
正直自信を無くしていたのですが、このコメントでもっと面白いものを作ってやるというモチベーションが蘇りました。
今回は読んでいただき、本当にありがとうございました。
第6話 帝国国防省への応援コメント
確かに『北』の方だけではわかりませんね……。
それにしても鬼畜な方法をとるもんですねえ。
でも、めっちゃわくわくします!
執筆がんばって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます! とても励みになります。
『北』の下りは父親が会社で会議室の場所を聞いた時、実際に言われたことらしいんですよ。
「北ってどっちだよ」と胸中で叫んだらしいです。