隠しきれたかった無知
苦しかった ずっと 言えないままの さよなら
もう二度と きっと 逢えないだろう さよなら
僕は
僕と君の
何も
信じてもいなかったんだと
気づいてしまったんだ
君は振り向くことなく歩んで逝ったから
泣いてたの? 笑ってたの?
あの時...
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