生殺し・オブ・ザ・デッド 印度めだか様
寒さは継続。でも今のタイミングで暖房器具をつけるのももったいない気がします。
ええーい火を炊けい!薪を焚べよ!
そして踊れ。
ウッホホウッホホウホウホホホー(野生化)。
生殺し・オブ・ザ・デッド 印度めだか様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883435748
相変わらず本編とは関係のない前書きでごめんなさい。
ふざけた前書きで始まるのが申し訳ないですが、でもいっそのことふざけきってもいいんじゃないかと思いました。
だってこの世界によると、明日世界は滅亡するらしいです。
当たり前に、何か大ごとが起きるわけじゃなく、右手足出して左足出すと、歩ける。
そんな当たり前のように滅びてしまうらしいです。
世界滅亡ものにギャグ漫画日和の終末というエピソード、伊坂幸太郎先生の週末のフールなどが真っ先に思い浮かびました。
悲壮感を超えて滅びを受け入れているという感じは、一緒のように思います。
何か大きな暴動が今の所起きているわけではなく、滅亡がまるで日常のなんでもない延長のように捉えられている感じは、先が気になります。
そして滅亡とは、果たして人類の死と同義なよでしょうか。
ただ単に世界が無くなるとか、種として滅びるとか、単純ではなく極々わずかな一部分の変容や消失を滅亡と言うこともありえるので、これからが楽しみですね。
さて、二度寝して起きたらまた鬼のように読み漁りますが、寝落ちして思ったより進んでないです。
いやがんばる。
終わらせて、マリオオデッセイとまだ手をつけてないスプラトゥーンで遊ぶんだ。
……もちろん続きも書きますよ?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます