金色の魔法使いになりたい



金色の魔法使いにぼくはなりたい


どんなに辛くて、悲しい時も、


ひまわりのような笑顔の花が咲くような


金色の魔法の歌を僕は歌いたい


灰色によどんだ雨の雫が 七色に輝いて、


鮮やかな虹を描くような


愛とか夢なんて、信じられないって君は言うけれど


信じてごらん きっと奇跡は起こるから


もしも僕が 金色の魔法を使えたら


毎日の何気ない風景を


夢と希望にあふれた、素敵な世界に変えてみたい



金色の魔法使いにぼくはなりたい


道端のタンポポが、ぼくらに向かって


きっといいことあるから、がんばってと、



金色の魔法の歌を僕は歌いたい


灰色によどんだ雨の雫が 七色に輝いて、


鮮やかな虹を描くような


愛とか夢なんて、信じられないって君は言うけれど


信じてごらん きっと奇跡は起こるから


もしも僕が 金色の魔法を使えたら


毎日の何気ない風景を


夢と希望にあふれた、素敵な世界に変えてみたい

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