第3話 粋な接待と再会への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
こんなに早くコメントするつもりは無かったのですが、思わず。
しかも、物語の本筋とは関係の無い話で申し訳ありませんが、「社長様」というのか気になります。
名刺を貰っているのにまず電話をしないで、突然訪問する行動もあって、カラスのキャラ設定の為の描写だとも思えます。社会人としてはかなりのポンコツだと思わせるように、ですね。
それにしても「社長様」は酷すぎるなぁ、と感じてしまいました。
ギャンブルもしていますし、相当のクズ設定なのでしょうね。織江への態度も酷いですし。
「主人公をクズ人間にする」というのは、古くからの手法ですが(落語で特に多いですね)、勇気のいる手法だと思います。
この先も楽しみながら読みますね。
エピローグ 奇跡への応援コメント
改めまして、企画への参加ありがとうございます。
さて、随分と古い作品ですね。しかし、読まれていません。なぜだろ。
今回の企画への参加作品の中では、比較的読める内容でした。
「これは傑作だ! 読まないのはもったいない!」
とまではいかないでしょうが、確かにもうちょい読まれてもいいのに、とは思いますね。
きっと「合う」人が少ないのでしょう。割り切って違うテイストの作品へ舵を切る方が良さそうです。
作者からの返信
お読みいただいた上、感想までいただきありがとうございます。
ヒューマンドラマというジャンル自体が、人気が出にくい傾向があるのかもしれませんねえ……。
今後もぼちぼちやっていきます。