01 当選おめでとうございます!への応援コメント
こんにちは
今回は自主企画ご参加ありがとうございます
読ませていただきました!
すごく面白かったです!
しかもまさかのアミダ…笑
異世界ものはその世界観をどうしても説明しがちですがこの物語にすっと入り込めるような文章で読みやすかったです!
作者からの返信
>>石田夏目 様
コメントをいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたのらとても嬉しいです。
これからも定期的に更新していこうと考えていますので、稚作ではありますが引き続き読んでいただけると幸いです。
37 異世界とオークイベントは切り離せないへの応援コメント
オークと聞くと笑ってしまう自分がいることに気付いて、ちょっぴり悲しくなります。
作者からの返信
>>遠藤孝祐 様
コメントありがとうございます!
オークさんがファンタジー世界で邪悪な存在として無双していたのは、遠い昔のことになってしましたからね……。
これからも定期的に更新しますので、稚作ではありますが引き続き楽しんでいただければ幸いです。
08 シリアス? ああアイツは死んだよへの応援コメント
シリアスさん?
シリアスさああああああああん
07 路地裏、絶体絶命(ミッションインポッシブル)への応援コメント
何故こうなったしw
22 一緒に歩いてくれる人への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、「我こそは~」の自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました!
読んだ順番に感想を書いています。
すっごく長いです。心してお読み下さい。
私も、休日は万歳です。
惰眠を貪り、ゲームをし、思う存分小説を書いたり読んだりします。
特に惰眠を貪りたいです(笑顔)。
フィッシング詐欺に爆笑しつつ、神様の唯我独尊っぷりに爆笑。
いや、ポテチは取り戻しなさい。食べ物の恨みは恐ろしいんですよ(真顔)。
異世界転生・転移ものは色々読ませて頂きましたが、まさかのあみだくじとかは初めて見ました。笑いました。
世の中には、色んな神様がいますね……!(笑)
そして、転移した後の再びの神様の唯我独尊っぷりに爆笑。
それ、お前の趣味だよね!?(笑)
でも、早速色々なものから守られている様で。痛みとは無縁……になるんでしょうか(笑)。
しかし、男性的な感じの感情とか機能は排除されているということは……。
元は男性ですが、男性に告白されたりとかしたら嬉しいんでしょうか?その辺ちょっと気になります(笑)。
あと、おのぼりさんみたいになるのは仕方ないですよね!
私も、もし異世界に飛ばされたら、状況や心境的に許されるなら隅々まで観光したいです。
でも、私、虫が大嫌いなので!
蜘蛛のくだりは、個人的に「ひいっ」てなりました(苦笑)。
そして、今度から犬に触れる時、何かいけないことをしている気分になりそうです……(笑)。
そしてそして、試着の連続。
「流石ハ、リィルサンダ。トッテモ可愛イヤ」
うん。気持ちが、如実に語られている良い一文でした(爆笑)。
ですが、事態は一転。
え。この、リィルさんの異常なまでの執着や愛情は、神様の能力なんですか?
え、それはちょっと恐い……。
だから、冒頭に繋がるんですね。今、理解しました。
というか、ストーカーじゃないですか、これ。え。恐い。
しかも、新しい助っ人キャラが来たと思ったら、何と修羅場!
この主人公の明日は大丈夫か。
半ば本気で心配してしまいました。
おまけに、いきなりバトルに突入し、緊迫感満載!
割と本気ですよね!?仲間ですよね、貴方達!?
主人公の能力が酷すぎます(強すぎます)!
だからこそ、「I’m Home!」という魔法の言葉があって、良かったですね……(笑)。
発音が稚拙とか、何処まで酷い設定なんだ、この異世界!(笑)
読んでいて、息つく暇が無かったです。一回目の転移を読み終わった後、かなりぜえぜえと息が荒くなっておりました。
これで休日が潰れるなんて、私だったら嫌だ……(笑)。
ですが、次に異世界に来た時はリィルさんが牢屋!
……いや、当然ですよね(笑)。
あれだけ嫌がる幼女を無理矢理追い回した挙句に、乱闘沙汰になれば……(笑)。
読んでいるこちらも、かなり恐かったですからね……。ストーカーか、ヤンデレか、って感じで。
と思った矢先に、ゼタさんの過去話が壮絶で苦しかったです。
落差が激しいですね……!リィルさん、普通に良い人!
それに、リィルとアミッジの青春もとても素敵でした。
しかし、アミッジさんはあれだけ三回転半の拳を食らいまくってタフなのに、弱すぎるって。充分強いと思います(笑)。
そして、二人の過去話に、リィルさんの切ない独白を聞いて、初めて彼女にも暗い過去や事情があるんだなと分かって。
あの暴走にも意味があって、そして19話目の最後の告白を聞いて、かなりずしんと重く胸にのしかかりました。
しかし、それよりも何よりも、ゼタさんもアミッジもリィルを思っていたのに、それが本人に伝わっていないのが苦しいです。
分かってはいたけど、拒絶をした、という事実が辛いです。
でも、それを第三者である主人公が仲介して、上手く糸を繋げ直した時には心の底から胸を撫で下ろしました。
三人が、もう一度笑い合えたこの場面は、とても尊かったです。
あの恐いストーカー事件が、こんな風に解決するなんて想像もしなかったので、尚更感動しました。
この先、主人公も含めて明るい未来が待っていると良いですね!
ギャグとシリアスの落差が激しく、メリハリが付いた作品だと思いました。
ただ、シリアス部分でも時々主人公のツッコミなどが来るので、一部シリアスに集中しにくい部分もありましたが(笑)。
全体的に気楽に読めて楽しかったです。
ここからは、要望を頂いた点を。
ギャグやコメディ部分は、面白かったです!ストーカーは恐怖しかありませんでしたが。
しかし、私の無知のせいで、一部元ネタが分かりませんでした……。
主人公の心の中のツッコミも、テンポが良くて楽しかったですが、上記に挙げた通り、シリアスではがっつりシリアスをしていて欲しいなと思った時もありました。
ですが、概ね笑わせて頂きました。楽しかったです。
世界観については……まだ序盤なので、言及しにくいですね。
国や世界がどれくらい広がっているのかも、ここまでの段階だと分かりませんし、これはこの先を読んで行ってという感じになると思います。
強いて言うのであれば、エルフはもっと排他的なのかなと最初は思いましたが、リィルのお話を聞いていると、捨てられたとは言っていますが、お父さんとか大好きなんですよね?
実際はどんな感じなのかなと、まだまだ想像しにくくはあります。
後は、街の名物のお菓子の描写が素晴らしかったです。
この先、こういう描写がたくさん出てくるのかと思うとわくわくしました。
キャラの描写はもう、ばっちりです。
リィル、本当に中盤恐かった……(笑)。
アミッジさんは、序盤は吹っ飛ばされるだけでしたが、過去を語るあたりから、しっかりキャラ付けされていたと思います。
ゼタさんは最初から印象が強烈でした。好きです!
主人公は、本当に憐れとしか言いようがない……(笑)。
物凄いツッコミ属性を持っていて、彼がいなかったらこの物語は成り立たなさそうだなと笑ってしまいました。
以上です!
まだまだ物語は続いていっている様で、更に世界が広がっていった時、主人公の哀れさが更に加速するのか、マシになるのか。気になります(笑)。
企画に参加して下さって、ありがとうございました!応援しております!
作者からの返信
>>和泉ユウキ 様
丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
それも、こんなにも沢山の感想を書いていただき、大きな励みになりました。
私自身、本作に関してはギャグ・コメディに力を入れて書いているので、その部分を楽しんでいただけたということはとても嬉しいです。
キャラの造形や文体に関しては、自分ではもう少し改善の余地があると思っているのですが、それでも彼らのことを好きになっていただけとしたら、生みの親としてはこれ以上の喜びはありません。
改めて、丁寧に読んでいただき、誠に有難うございました。
私の方からも、時間ができ次第、和泉様の作品を読みに行かせていただきたいと思います。
こんな稚作ですが、これからも読んでいただけたら幸いです。
75 これが大人の対応ってヤツですよ……への応援コメント
「率直に申す」の企画より参りました。
最新話まで拝読させいてただきました!
普段、自分の良く読むタイプのストーリーだったので
楽しく読めました。
率直に、ですので…単なる一読者として感じた事を率直に
記入させていただきます。
まず、自分の書いている方向性と凄く似ていてびっくりしました!(笑)
異世界ファンタジーで、この、ギャグてんこ盛りな感じ、結構好きです!!
でも、ちょっとクドイと思いました。
何となく、作者様は頭の回転が良くてサービス精神が旺盛な方なのかな…?と
思いました。
どういう事かと言うと、例えば…
66話に
そういうのは転生の特典に『ぼくのかんがえたさいきょうののりょく』を要求するようなバトルジャンキー任せるべきで、
ワタシは現場から一キロ以上離れた場所で優雅に美味しいお菓子を味わっているべきなのに、
たとえ異世界でも世の中までは甘くできていないんですね。
…と言う表現があります。
こちら、一つの文(句読点で言うマルまでの間)に~べきで、~べきなのに、〇〇。
と、なっています。
この、「畳みかけるような表現」が全編通して多用されています。
そこが、ある意味魅力です。
表現における足し算の美学を感じますし、主人公の語り口の味だと思います。
一つ一つのワード自体はパワーがあって面白いです。
ですが、この「一文」の中に多くの情報が盛り込まれている場合、
読む側は飲み込みづらいのです。
相当頭の回転が良くないと「映像」として思い浮かべるのが容易ではありません。
「Aのようでもあり、Bの様相も含むCが、アタシにDのように襲い掛かって心を砕く。」
と、言われると、読んでいる方はちょっと混乱してしまうのです。
…なんせ、脳みその容量が少ないので…(笑)
それが、くどい、と感じる理由かな?と思いました。
ただ、個人的には面白い表現だな、とは思います。
例えるなら、お米の上にウナギをのっけて、その上にさらにお米で一旦ウナギを隠し、もう一枚ウナギを乗っけて
ダブルうな重にしたところに、さらにサービスで卵たっぷりの鰻巻がどーん、と乗っている…
そんな文章のイメージです。(笑)
人によっては、全部美味しく食べきるのがキツイ…と感じるかな~…と思いました。
それと、主人公が羞恥に悶えるシーンが多すぎるのも「くどい」と感じるのでは?
と思いました。
そもそも、「ケモミミ幼女になって、美少女達から好かれて愛されまくる」と言う事が
そんなに拒否すべき内容だとは思えません。
それが多少常軌を逸している愛情表現だとしても(笑)
むしろ、そんなに拒否するなら、自分と代われ…と思います。(笑)
キャラクターは立って居ると思います。
ただ、振れ幅がデカすぎて…(笑)ちょっと戸惑う部分もあります。
特に、シリアスさんがお顔を覗かせた時と、通常営業の変態時との差が凄まじいです。
最初のシリアスさんのターンでは序盤がアレだっただけに、ちょっとびっくりしました。
ただ、シリアスもきちんと描かれていて、それはそれで楽しかったです。
シリアス表現のターンはきちんと描けていて凄いな~と思いました。
ありがとうございました!
作者からの返信
>>伊坂 枕 様
丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます。
こんなにも沢山のご指摘をいただけたことがないので、改めて自分の文章を見つめ直すきっかけになったのと同時に、大きな励みになりました。
文章のクドさに関しては、自分でも書きながら常々思ってはいるのですが、一人称視点での作品でもあることから、キャラクターとの兼ね合いなどの弊害により、書き直すこともなかなか難しいといった感じになってしまっています。
少しでも読みやすいように直すべきなのはわかっているのですが、なんとも……。
全体の表現の落差に関しても課題ですね。
今後も精進します。
改めて、丁寧に読んでいただき、誠に有難うございます。
私の方からも、時間ができ次第、伊坂様の作品を読みに行かせていただきたいと思います。
こんな稚作ですが、これからも読んでいただけたら幸いです。
Prologue 異世界にて爆走中への応援コメント
黒一黒様
自主企画に参加していただき
ありがとうございます
早速
イディを出させていただきました
良かったら
読んでください
[今日は女子会]に出ています
けんはるより
作者からの返信
>>けんはる 様
お疲れ様です。
この度は私の稚作からキャラクターを使用していただき、
ありがとうございます。
自分の作ったキャラを他の方に書いてただいている、
という状況が初めてなので、なんとも不思議な気持ちです。
なんにしても喜ばしことには変わりないので、
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございます。
『ここは異世界ですか?いいえ、小説の中です』
も色々な方のキャラクターが登場するとのことなので、
その部分を楽しみに拝読させていただきたいと思います。
PS
当方の稚作『愛されイディ~』も、
引き続き読んでいただければ幸いです。
05 幸福は頭と腹と、お口からへの応援コメント
いぬのきもちwww
なんだか普通の犬がされるペッティングまでいやらしく思えてきたwwwwww
06 ファッションショーは計画的にへの応援コメント
コメディのはずだった展開がいきなりホラーチックに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『私的プロット・草案』については、話があっちこっちにいくので、
ちょっとわちゃわちゃしてますよね。
それがおもしろいと言ってくださった方もいるのですが……
私的にはちょっとごちゃついてるので、
今書いている『オマエらはまだ本当の無双を知らない ――愛のなんたるかも』で整理しようとしてるところですね。
なんとか、もう少し綺麗にまとめられたらいいなぁ。
これからも精進してまいりますので、
他作品も合わせて、お暇な時に読んでいただけたら幸いです。