イチゴミルクキャンディへの応援コメント
いいですね〜(*´∇`*)
旅の道連れにして人生の指南役。カッコいいです。
映像が浮かんでくる描写がすごいですよね。短い言葉で、少女に何か起きて(両親の不幸?)一人祖母のところへ行くのだけど、不安で——。ってのがわかっちゃうところがもう。短編映画を観た気分です。
作者からの返信
ありがとうございます!
とある日、乗った電車で隣になったお兄さんが、シックなハットとコートでびしっと決めて、トランク膝に乗っけて中をごそごそやっていまして。おや、カッコいい兄さんがいたもんだ、と思って書いた短編でした(笑)
描写を褒めていただきとても嬉しいです。ありがとうございます(*´-`)
イチゴミルクキャンディへの応援コメント
ノスタルジックで、少し不思議な感じがする物語でした。
まっさきに思い浮かんだのは、銀河鉄道の夜。
だけど、寂しさはなく、読了後はしっとりとしたあたたかな気持ちになれました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この物語はかれこれ10ン年前に書いたもので、読むと青臭いなぁと思うんですけども(^_^;)でもいくつになっても新しいことへチャレンジしていきたいとも思います。
すてきなコメントありがとうございました~
イチゴミルクキャンディへの応援コメント
読み始めて、するりと不思議な世界観に引き込まれました。
とても好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。好きと言っていただけるのがとても嬉しいです。