冒険7

結論を出た俺は真面目にみんなに言いました。「何かの理由で俺達全員は同時にそれぞれ違う国からこっちに来た。これは事故か、それとも誰かの陰謀か、俺はわからない。ここは未発見な国か、それとも新しい世界か、それとも夢の中か、俺もわからない。今の情報は少ないすぎて、はっきりな答えが出ない。俺が言ったのは嘘ではない、俺を信じてくれ。あなた達は俺と同様、以前のことを覚えている。つまり俺を含めて、俺たちはそれぞれの言いたくない過去があるはずです。過去は過去、もうどうしようもできない、だから無理に言わなくてもいい。今のあなた達はきっと以前の世界に帰りたいでしょ?もし帰りたいなら、今は俺の提案は聞きませんか?」俺の話を聞いた皆静かになった。「あなた達、俺と一緒にチームを組んで、一緒に冒険しませんか?俺はあなた達の力必要、その代りに俺はキャプテンになる。この提案はとてもアホらしいですが、でも今の俺はあなた達と違う、今の俺はとてもワクワクです。俺はこの新しい、広い世界に冒険したい。でも俺一人じゃ何もできない、だから、俺にあなた達の力を貸してくれませんか?」俺の考えはとても馬鹿らしいですが、みんなは真剣に考えました。


「冗談じゃないよ!こんなようわからない場所に冒険するのは不可能です!お前は冒険物語を作るつもりか?馬鹿馬鹿し。今の俺たちにとっては皆で元に住んでいる場所を探した方が一番大事だろ!」パシフィシオが返事をしました。「あなたの気持ち俺は分かる、俺もそうしたい。でも今の俺達には何も手掛かりがない、帰る方法ももちろん知らない。全員が無事に帰るためには俺たちは戻る方法を探すべきだ。この未知な世界で情報収集には全員の力を合わせたほうが速い。それだけではない、今俺達の中で戦闘できるのは多分ジオンさんだけ。もし怪物とかが現れたら、こんな俺達はすぐ瞬殺されるでしょ。でも俺達が組んでたら、生きる率はもっと高い。安心しなさい、帰る方法が成功に見つけたら、この冒険チームを解散します。お前達は元の世界へ戻して、俺は一人でここに残る。だから帰る方法が探した前に、皆でチームを組もう。」俺が自分の意見お言いました。「うちやる、うちやる!うちもこんあ冒険したいの、元の生活は良いけど、つまらないです!今うちとても楽しんでます。だから皆やろよ!一緒に冒険しよう!」サファちゃんは良い返事した。サファちゃんの話を聞いた皆は異議なかった。「よし!決めたら次の議題を入りましょ!」俺は嬉しい、とても嬉しい。たとえ小さい娘でも、俺と同じ事をしたい人が会った。これ以上嬉しいことはない。

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