応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大好きよへの応援コメント

    か、かっこいい~!

    作者からの返信

    あなたにも照準合わせちゃおっかな♡(=死)

  • 大好きよへの応援コメント

    ああああストーカーさんではないですかー!
    こわわ。

    作者からの返信

    そんなすごいもんじゃないのよ、ただの殺し屋だから💖

  • 大好きよへの応援コメント

    私の、行き場の無いこの素直な心はどこへ持っていけばいいのでしょう…!?

    作者からの返信

    黒く染まってしまえばいいと思います!(*´∀`)♪

  • 大好きよへの応援コメント

    如月芳美様、企画からきました大木奈夢です。

    驚きました。レビューも応援コメントも信じられないほど沢山あり、すべて絶賛の嵐です。

    今回は五百文字なので、前回の六文字作品のようなことはないだろうとは思いますが。

    今度こそと期待を込めて読みました。そしてその期待を裏切られることはありませんでした。(ストーリーでは裏切られましたが)

    如月さんは人を騙す悪女ですね。(これは誉め言葉です)

    作者からの返信

    てへへ、ごめんなさーい(・∀・)ニヤニヤ

  • 大好きよへの応援コメント

    ぐあ〜〜〜っ……キュートな彼女は刺客か!!
    なんというか、この鮮やかさに爽快感を感じてしまう……刺されたあなた、ごめんなさいっ!´д` ;(笑)

    作者からの返信

    いっそプリンスとゴールインすりゃいいのに、と思った如月であった。
    (作者がそういう事を言ってはいけない)

  • 大好きよへの応援コメント

    甘いラブロマンスだと思っていたら、予想よりはるかに情熱的すぎました((((;´゚Д゚)))

    作者からの返信

    無月兄さんにも情熱的に迫っちゃおうかな♡( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 大好きよへの応援コメント

    このまま二人ラブラブになるかと思いきや……
    驚きました。彼はもっと頼ってはいけない相手に、助けを求めてしまったようですね。

    作者からの返信

    お題をいただいた時、これしかないと思いました!
    ラブロマンスって言ったらこうでなきゃ!?

  • 大好きよへの応援コメント

    たったの500文字で、いろいろヒェってなった気分です。
    こりゃすごい( ゚д゚)

    作者からの返信

    これ、ほんとだったらヒェってなりますよねぇ。

  • 大好きよへの応援コメント

    すげ~・・・(°д°)尊敬です<(_ _)> 

    作者からの返信

    ありがとうございまーす<(_ _)> 

  • 大好きよへの応援コメント

    今日も僕はロックオンされる!


    ああ、今日は眠れないわ。
    大好きよ、私のターゲット♫………………。


    大好きよ、私のターゲット♫♬………………。

    お隣の芳美お姉ちゃんは、毎日病院を抜け出して来ては僕のお家の庭で、おっきなお人形さんを抱っこしてこうブツブツ言っている。

    ダメッ!見ちゃダメ!!知らん顔してなさい!!!っとお母さんは言うけど、芳美お姉ちゃんはとても綺麗なお顔をしているので僕は大好きだ!

    そしてお姉ちゃんを見つけると僕はこう言う
    「芳美お姉ちゃん!一緒にお家に帰ろう!」
    すると芳美お姉ちゃんはブツブツ言うのをやめ、天使の様なステキな笑顔でこう言うのだ。
    「うん!といち君今日も一緒にお手手繋いで帰ろうね〜。」
    そう言うとお姉ちゃんは僕の手をギュッと繋いでくる、繋ぎ方と言えばいわゆる恋人繋ぎと言うやつだ。
    小学生とは言えさすがに大人の女の人と手を繋ぐのは恥ずかしいので、一度普通の繋ぎ方にしようとしたら、急に不機嫌になって恐い顔をして睨むのでそれからはガマンしている……。とりあえず恋人繋ぎさえしていれば、お姉ちゃんはすこぶる機嫌が良いのでまぁいいか!

    今日あった学校での事を話していると、時期病院に着く。そこで何時も守衛さんか看護師さんにお姉ちゃんを引き渡す。すると「といち君今日もありがとうね。」と言ってぼくにちっちゃい袋のポテチをくれる。僕へのお駄賃だ。そしてそれを食べながら家に帰るのが僕の毎日の日課だ。

    ある日、学校から帰って庭へ行くと、お姉ちゃんがいない!僕は慌てた!!覚えがあったのだ。
    昨日病院へ帰る途中、クラスの女の子達と出くわしたのだ。その時僕は恥ずかしくて繋いでいた手を思わず振りほどいてしまったのだ。
    お姉ちゃんは驚いた顔をし、凄く悲しい顔をして俯いてしまった。そしてそのまま病院に着き、昨日は別れてしまったのだ。

    お姉ちゃんに嫌われちゃったかも知れない!そんなの絶対イヤだ!!僕は必死になって近くの公園や広場を探し回ったけどお姉ちゃんはいない!どこ行っちゃたの?!!

    僕はあきらめて病院に重い重い足取りで向かった。きっと嫌われたんだ……………。

    病院に着くと看護師さんが僕に気づいて
    「あれ?どうしたの?芳美ちゃんなら今日は大丈夫だよ。抜け出そうとしているところをたまたま、遅番の婦長さんに見つかって連れ戻されたの。だから今、病室にいるよ。」

    僕は昨日の事を看護師さんに話した。すると看護師さんは気を利かせてくれて、お姉ちゃんに面会させてくれた。

    僕は病室の外からこっそりと中を覗いてみた、するとお姉ちゃんは何時もの様におっきなお人形さんを抱いて
    「ああ、今日は眠れないわ。
    大好きよ、私のターゲット♫……………。」

    その姿を見たその時、僕は芳美お姉ちゃんに向かって走り出していた!そしてお姉ちゃんに夢中で抱きついた!
    お姉ちゃんはビックリした顔をしていたけど、抱きついたのが僕だと分かるとニッコリ微笑んで、優しくそして強くギュッ〜っと抱きしめてこう言った
    「ああ、今日は眠れないわ。
    大好きよ、私のターゲット♫……………。」


    「??………………………???。」


    僕はきっと一生芳美お姉ちゃんから離れられない…………。いや、逃げられない…………。

    そして今日も僕は芳美お姉ちゃんを病院へ送って行く。ただ送っているだけではないのだ!これは僕と芳美お姉ちゃんを繋ぐ大切なキズナ!大好きな大好きな僕の芳美お姉ちゃん!!


    「ああ、今日は眠れないわ。
    大好きよ、私のターゲット♫……………。」

    僕は今日もポテチを食べる。


    「でも〜…………。芳美お姉ちゃんはいったいなんの病気なの?」


    といち




    作者からの返信

    芳美お姉ちゃんは一体何の病気だったんだろうね、といち君。
    そういう難しいことは大人に任せておけばいいんだよ。
    君は芳美ちゃんをここに連れてくる、それだけでいいんだよ。
    余計なことは考えなくていいんだよ、といち君。
    さあ、今日もポテチをあげようね。

    ってチョイとお客さん!
    別の話が混じってますけど!!!(笑)

    編集済
  • 大好きよへの応援コメント

    こんばんは! 企画への参加、ありがとうございます(*∩ω∩)

    めっっちゃ格好良いです! 500文字のクオリティとは思えない……+.(・∀・).+゚.

    どんでん返し、大好物なので……良い作品を読ませていただきました!!

    なんだか、私の『千夜記』に通ずるものがあるような気がします。

    作者からの返信

    こんばんは。ありがとうございます。
    お題を出していただいた練習作ですが、まだまだ修行中です。

  • 大好きよへの応援コメント

    なにかラブコメ的に読み始めましたが……
    ここでタイトルに戻って、なるほど!でした。

    作者からの返信

    短編は難しい……
    まだまだ修行中でございます。

  • 大好きよへの応援コメント

    まさかの結末!!
    ( ; ゜Д゜)
    短刀!?
    それ…
    恐怖の熱狂ファンじゃん!!

    両手首にブレスレットっ!!
    (*≧∀≦*)

    作者からの返信

    大好きなの♡

  • 大好きよへの応援コメント

    もっとラブラブなものを予想していたんで驚いた。ドラマがあってオチがある。素晴らしい!!

    作者からの返信

    ラブコメ屋がラブコメを書くとは限らないのだ。