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  • 最終話 赤い目の女達への応援コメント

    面白かっったです!


  • 編集済

    第1話 発泡スチロールへの応援コメント

    ……すみません、なんだかよく似た感じの経験があります。
    (*´∀`*)

    “……アレ?” と、思うだけで、確認も検証もするほどでもないと
    その場で自分を納得させてみたものの、
    なのに変に後々まで引き摺ることが。

    知人の家の扉とか窓の開閉とか、近所で見かけたダンボール箱が動くとか、
    仕事場のビルの階段ですれ違った人影の消失なんかですw。

    一人の部屋で話しかけられ応えてしまってから首をかしげたり、
    葬儀を出した後に親の番号でかかってくる深夜の直ぐ切れる電話(ビビりましたw)、
    足元のネコを避けてから思い出すとうに死んでいて、もういない事、
    会社の同僚と見上げたビルからビルへフワフワ空飛ぶわけわからんものとかw。

    平常の思い込みと準備なく見た事の認識のズレで起きてもおかしくないのと、
    そこまで自分の感覚や記憶を信じて良いのか?という自己不信感もあり、
    黙っているうちにこの手の話は忘れる人も多いのではないでしょうか。

    続きも、楽しみに追いかけさせていただきます♪

    作者からの返信

    お返事がおそくなりました!すいません。

    応援コメント、嬉しく承ります。そうなのです。皆さん実はけっこう、そういう経験をなさってるのです‼

    『気のせい、気のせい』
    『怖すぎる‼黙っとこう』

    …と思われる方はまだいい方で、

    『やだ、こんな体験!忘れよう!』

    …と自己暗示をかけ、本当に忘れてしまわれる方も存外に多く、実際 体験者からお話を聞いているとビックリすることの連続です##

    幾つか述べて頂いた体験談にも、既に耳にしたものがチラホラ。実は今、そういう小粒な怪談をまとめた新シリーズを発表しようかと画策中です。

    カクヨムでやるかどうかは、まだ未定ですが…

    そちらの方も、ご愛好頂ければ光栄です。これからも良しなにお願いいたします‼