第20話 自律的調節

僕は無知で、

私は失礼だわ。

君はプライベートで、

あなたはパブリックだわ。

自分が居ない。みんなに会いたい。

流れの先は見えてるんだ、構わないで。

僕が悪影響なら、私が諦めていなくなるしかない。

私の行動は全て制限されて、僕はすでに居ないも同然。

なのにどうしてあれもこれもダメっていうの?僕が不快だから…

どこまでやっても無駄なんだ。信頼なんてされる日はこない。

足先から頭まで寒いのに、脳はくらくらするほど熱い。

いじめられっこが転校しないのと同じ状況かも。

脳が狭い世界で馴染んでストップしている。

そんなことでは目標にたどり着けない。

最適化しないといけない。

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