第457話 瞼を瞑じた

「そ、そりゃぁ…😳💦💦💦」

 身体じゅうが熱く火照って汗が滲んだ。

「嫌い…👄✨💕」

 麗美が哀しげな眼差まなざしを向けた。


「そんな…嫌いなワケないですよ」

「じゃ、好きィ…😆🎶✨」


「そ、そりゃぁ、好きですよ。綺麗なお姉さんですから麗美は!!」


「フフ、ありがとォ~😌✨💕💕」

 麗美は、妖しく微笑んで、まぶたじた。

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