第428話
「可愛いよ。ロック!」
ボクは、耳許で囁いた。
「あン……😳💦💦」
小さく吐息を漏らした。
「ショー、離さないで、ボクを……」
「ああ、ロック、ひとつになろう❗❗❗」
ボクは、ロックの柔らかな唇に舌を這わせた。
「ぅン…✨💏✨💕」
かすかにロックの身体が震えた。
「ロック! 行こうォ~❗❗❗」
唇を重ね、舌を絡め合った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます