第420話 公開処刑か

「ど~だ❗❗ ショー❓ しびれるくらいカッコい~だろ」


「どこがですか~❗❗❗ サブイボ出るくらいダッセ~って」


「よ~し、今のセリフ、みんなの前で言ってみろよ。」

 アリスも母親もボクに視線を向けた。


「おいおい、公開処刑か。なンで、そんなダッセ~セリフ、みんなの前で言わなきゃなんないンですか~❗❗❗」


「バ~カ、言っただろ。

 【想い出】だよ…😉☝🎶✨」ウインクしてきた。

「う……😓💦💦」想い出か。 




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る