第264話 あ、ダメェ~

《何を言ってるンだ! ショー、ママが変わって欲しいって❗❗》


「え…😲💦💦 お母さんが❓❓」

《ショー……?》母親の声だ。


「あ、ぁ……😣💦💦 お母さん? うぁ、うう…💦💦💦」

 サラがボクの敏感な乳首を舌で

転がしていった。


《ショー、何、食べたい? ハンバーグかしら…❓❓》

 母親が訊いてきた。


「え、ぁ…😫💦💦 あ、それはダメェ~……」


《え…😲💦💦 ダメって……?》


「い、やぁ、あの、ぁ…、違う、あンゥ…💕💏✨💕」

 強引にサラは唇を奪っていった。


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