第262話 特別な存在

 サラに愛撫され痺れるような快感に襲われた。


『フフ…、ショー、気持ちいいでしょう。ほらァ~ー?』

 サラの指がボクの敏感な部分を撫でこすっていった。


「あ、ぁ…😣💦💦 ダ、ダメだって……」


《だから、何が、ダメなんだ。ボク一人で、ママの面倒を見ろっていうのか?》


「マ、ママって……? あぁ…😳💦💦 お母さんか……」


《そう、ママに取って、ショーは、格別な存在なんだ》

「あ、ぁ…😳💦💦 わ、解かってるよ……あ…😣💕💕」

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