第204話 オッパイの触り心地を
「オッパイを揉むワケじゃねぇって。ただ、そのォ~…… 確かめようと思って」
「な、何を確かめるンですか~!?」
「だから、あれだよ…😔💦 触り心地を、だなぁ……」
段々、小声になっていった。
「やっぱ、エロい事、考えてンじゃないですか?」
「違うって……!ま、ここじゃ、何だ…… あっちの研究室に運ぼうか…😔☝」
指を差す方に崩壊寸前の研究室らしきモノがあった。
「マジか……」
研究室とは、名ばかりで外見もだが、中身も酷い有り様だ。
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