第2話:真っ白な桃尻🍑

 ボクはベッドの横を右往左往して歩き回っていた。

「うゥ…ン…😓💦💦」

 興奮して居ても立ってもいられないからだ。


 何しろ、目の前に真っ白な桃尻があるのだ。


 こんな桃尻、見たことがない。

 スベスベで瑞々みずみずしく滑(なめ)らか…… さらに、しっとりとして心地よい弾力があり、ほのかに白く輝いて見えた。


 むしゃぶりついて舐め回したい気分だ。


 ジィ~…ッと、見詰めているだけで興奮が絶頂を迎えそうになった。


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