第28話 【ウェブ小説】好みの味のラーメン屋には足繁く通わねばならぬ
いや、ラーメン屋に限らず、居酒屋、コジャレたカフェや隠れ家風のビストロとかなんでもいいんですけどね、お気に入りの店を見つけたらな、足繁く通ってお金を使わねばなりません
常連気取りをするためじゃなく、その店が存続できるように
一日三食、一週間は七日、週休二日休めても食事の回数に限りはあるし、手持ちのお金だって無尽蔵じゃないから通い詰めることは出来ないまでも、足繁く通っておかないと、いざ行こうと思ってみたら閉店してた……ってことになりかねません
っていうか、そうやって何軒もなくなってしまったな……地元のラーメン屋
蕎麦屋も寿司屋も顔なじみになったのに閉店してしまったなぁ
通う頻度が足りなかったのか、もっと友だちとか親戚とかも連れて新しいお客を紹介すればよかったのか
で、何が言いたいのかと言うと、面白いと思った作品があったら、積極的にアクションを起こそうよ! ということで
♡で応援する、コメント書く、☆レビューを書いてオススメする、作者様の近況ノートにお邪魔して挨拶する……
全ては自分好みの作品を書いてくれる作者様のモチベーションを上げるために!
書いても書いても何のリアクションもないのって、ものすごくつらいと思うんですよね
たったひとりだけでも、毎話♡を押してくれる人がいたら書き続けられるんじゃないかな、と思うわけです
今フォローしてる作品が多すぎて読みきれない自分への戒めの意味も込めて……
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます