第3話 【雑談】#みなさんのツイッター名の由来が知りたい

ってTwitterみてたらハッシュタグがあったので


もう20年くらい前から「黒猫屋」と名乗ってます

はるか昔、パソコン通信「Nifty-Serve」の時代から

今と比べると信じられないくらい通信速度は遅くて

接続料も電話代も従量課金制でオニのようにお金が

かかって


「ライトノベル」って言葉はNifty-Serveの「SFファンタジーフォーラム」ってところで生まれたそうですが、その場にリアルタイムではいなかったけど、だいたいその頃そこでROM(ReadOnlyMember)っていたはず


閑話休題


名前はですね、屋号で呼ばれたかったのです

中禅寺秋彦が「京極堂」と呼ばれるように


本屋に勤め始めた頃でしたから、担当者の個人名じゃなく、「紀伊國屋さん」「三省堂さん」「小学館さん」「講談社さん」そんな感じで呼ばれるように


じゃあ何故「黒猫」なの? と問われれば、そこに深い理由はなくて

猫が好きで、昔から実家で飼っていた猫はいつも黒猫だったな、くらいの理由


Nifty-Serveではあまり名前がかぶることはなかったけれど、mixiではけっこういましたね、「黒猫屋」さん

今数ヶ月ぶりにログインして確かめたけど、10人は超えてます

IDとアイコンで区別するような感じ?


ネットで検索するとお店の名前が多いですね>黒猫屋


ここでは元々黙って読むだけのつもりだったから、ペンネームの登録はせずに活動始めて

そのまま現在に至る、みたいな

これから先もその予定なので、@kuronekyaでも黒猫屋でもくろでも、お好きにお呼びくださいませ

あ、敬称は「様」はなんか気恥ずかしいから「さん」くらいにしておいてもらえると嬉しいです


ただ、それだけの話

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る