女神転生への応援コメント
素敵な最終回です!
カイトは一日異世界に行っただけで大金を手に入れましたが、大金を目の前にして心の成長があったように思えます。色々考え、途方に暮れた日々は彼にとって最大のプラスになったのではないでしょうか。(注)プラスちゃんとプラスを掛けたわけではありませんw
プラスちゃんも女神界で苦労して一皮向けた感じですね。
この二人なら、なんだかんだで上手くやっていけそうな清々しい終わり方。
面白かったです!
作者からの返信
プラス「カイトはあれから、ボクをイ〇ンに連れてってくれて、ローレンツェン2世を買ってくれました。小さいのでいいっていったけど……カイトはいちばんおおきな子を買ってくれました。ゆうけんさん。さいごまでお付き合いくださり、ありがとうございました」
とある女神のラストバトルへの応援コメント
ごく自然にパロってくる姿に泣きそうです(笑涙)
コメ欄はアウトかセーフかの内容ばかりで更に拍車がかかりましたw
もうガラナさん天才過ぎw
作者からの返信
プラス「ラストバトルとしては、まだまだネタがたりない。機会があれば大増量したいって神の啓示が……ウッ。あたまが」
女神の頭ぐらい余裕でくだけそうな顎ですねへの応援コメント
ヒェェ。軽自動車サイズのイナゴ……無理。
そんなの対峙したら失神できますわー。
作者からの返信
プラス「カイトはボクをまもってくれたんだ……うれしかった」
「異世界はイ〇ンじゃねえ!!」への応援コメント
異世界ファンタジー色が濃くなってまいりました。
そしてカイトの悪人ぶりも濃くなってまいりました。
作者からの返信
プラス「カイトいいこというんだよね。さすが大人だとおもったよ」
うわ……そのピンクの宝石。メッチャ重要なアイテムなんじゃ……
売っちゃいそうな主人公が怖いです><
ヒンニュウバカニスルノヨクナイヨ
プラスちゃんがマジギレしなかったのは文字数が原因ですか?w
作者からの返信
プラス「ボクの胸。スマホより薄いて……ひどいよ」
これは酷いw
ある意味で毒見じゃないですかw
こんな可愛い子に毒見させるなんて!どーかしてるよw
作者からの返信
プラス「あの実。本気でマズかったよ。舌がピリピリした」
ハイスペック異世界勇者への道筋への応援コメント
(別売り)の表記に不覚にも笑ってしまいました><
スっと笑わせにくる作者様の意図に見事にハマッた感じがクセになりますw
作者からの返信
プラス「『メガミラクルカード(別売り)』高かったのに……」
とある女神のラストバトルへの応援コメント
まさかのジジババ乱入で混沌に拍車が……
カイトを除いてやりたい放題のキャラクターたち。
まさにこれが異世界という自然の掟。
作者からの返信
プラス「ここは異世界という名の戦場。戦場ではなんでもアリだ……。躊躇ったヤツから順に消えていく。覚えておいて」
とある女神のラストバトルへの応援コメント
皆さんプラスちゃんのピンチよりもギリアウトの方が気になっている様子(笑)
作者からの返信
プラス「異世界審議委員会の議長イセカ・イトー女氏が『セウト!』という声明を……」
「この〇〇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」への応援コメント
ギリギリアウトと攻め込んでくるがらなまるさんの……って。
あっ!? 名前元に戻ってるー∑(・ω・ノ)ノ
作者からの返信
プラス「異世界に捨ててきた……」
ジャイアント・マンティスは首をはねてくるからな~
作者からの返信
プラス「ローレンツェン改! ローレンツェン改ーーーーー!!」
「異世界はイ〇ンじゃねえ!!」への応援コメント
いよいよ盛り上がってきましたね。
主人公の嫌らしさもいかんなく発揮で……ここからエンディングへ?
謎が深まります。
とある女神のラストバトルへの応援コメント
BBAとJJIがいたのを忘れてた。
まあ、いたのだから弄られる運命は間違いないよね。
いたのだから(笑)
作者からの返信
プラス「無事でよかったとおもっている、ボクがとおります。よっと」
女神の頭ぐらい余裕でくだけそうな顎ですねへの応援コメント
種籾ジジイもオッサン認定ネタですね(笑)。
作者からの返信
プラス「当物語は『おっさんのおっさんによるおっさんの為の物語』という声明が、だされているよ。全力で押し通ーる! そういうスタイル」
これはもうwebコン3への序曲。
これを短編として発表し、それから一気に長編に成長させるつもりでは。
さらにドラゴンとエルフを例の作品とリンクさせ、一大サーガとして……
作者からの返信
プラス「(略~)一攫千金を夢見たカイトは、ボクをつれて『とある祭り』の会場にきた」
「この〇〇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」への応援コメント
再び社会問題に大きく切り込み……いや、もうやめよう。
笑えるネタであればなんでも武器にするその姿勢がいさぎいいですね。
作者からの返信
プラス「ほんとうは、すぐにやりたくてやりたくて仕方が無かった。でも既存作には〇〇が居なかった。そこで彼はかんがえた…………そうだ居ないなら……」
編集済
異世界での稼ぎ方と言えばクエスト!
クエストと言えば下準備。
下準備と言えばお金。
あれ? 宝石売るのならもうクエスト必要なくない?
という(笑)
作者からの返信
プラス「道具屋の主人と、うちのカイトの目がマジ……Wおっさんの目が怖かった……。ぜ、ぜったい胸飾りは売らないからっ!」
がらなまるさんの小説読んでるな~ってしみじみと感じる、とってもゲスで素敵なエピソードでした(*´▽`*)✨
作者からの返信
プラス「これって……ありえなくない? おっさん云々のまえに人としてありえない……」
人は信じることによって不可能を可能にできる生き物への応援コメント
あー、つむじの薄毛は確かに自分では見えないし認めたくないところでしょうねえ(´・ω・`)
しかし、今認めればまだ間に合う!!
来るべき頭頂部への拡張に備え、側頭部の髪を伸ばしておきましょう。
眩い輝きを敢えて覆い隠すダンディズム。
バーコード勇者としての未来があなたを待っているのです!!
作者からの返信
プラス「まさか!? カイトの頭頂部のバーコードを『メガミラクルスキャナードライバーパレット』で読み込むことで……なんという胸ワク展開! ひまわりさん流石です!」
「この〇〇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」への応援コメント
あ、マズい。
面白いからこそ、マズいと思う今日この頃。
作者が面白がって話を進めようとしない件w
最初は文字数足らずを心配してたけど、今は文字超過を心配してる一ファンより。
作者からの返信
プラス「マズい……。すでに12000文字越え。これは長編の新連載開始か」
いい話で主人公の株を上げてから突き落とす。
これはまさに現代の株価動向そのものを皮肉たっぷりに例えた社会的なメッセージそのものでもあるわけですね。
作者からの返信
プラス「さすがだね……関川さんには隠した作品のメッセージがみえてしまっているようだね。当小説は……異世界ライトノベルファンタジーの形式をとった現代日本における、過酷な現役世代の苦悩と救済を描いた、社会派作品なのである。そう、ジャンルは隠れ蓑。どのようなジャンルでも真剣に描けば、そこには自ずと魂が……」
つか、連れてきたのお前だろw
と声を大にして言いたい。
プラスちゃん、ツンしか無くて面倒くさい女の子だと思ってたけれど、こうなると可愛そうですね。
全く。か弱い貴族の女性を大海原に連行するなんて、非常識にも程がありますよね、ブルームは。
作者からの返信
プラス「ボクがめんどくさい子ちゃうわ! こんなんツンしかでないでしょ! 大海原どこ? ブルームどこ?」
1UPってことは、ド緑色……(笑)。
作者からの返信
プラス「それは見事な……見事なド緑色だったよ……。アイツの血の色だよ、きっと」
ハイスペック異世界勇者への道筋への応援コメント
話が進んでないけど、うん、なんとなく前進してるきがする。
社会問題に切り込みつつ、全力で投げ捨てる姿勢が素敵。
作者からの返信
プラス「このシリアスな社会問題。アメリカの現大統領に解決策をききたいなー『なんで貴男はそんなにもフッサフサなの?』って」
人は信じることによって不可能を可能にできる生き物への応援コメント
おもむろに髪の話になってました(笑)
脈絡なくいきなり引き込みましたね。
作者からの返信
プラス「カイトが急に食いついてきたんだよね。だいぶ……きていたんだよね。戦況は我が軍にますます不利な状況」
ハイスペック異世界勇者への道筋への応援コメント
だつげんぱつ
に吹きました。
夕飯食べながら読んでいたのに……。
作者からの返信
プラス「紺藤さんはじめまして。……あの底辺は、ほんとガチでダメなネタ振ってきたからね。さすがのボクも緊張したよ……」
目が覚めたら、そこは異世界だった。への応援コメント
伊勢と日向に積むのは水上機だから、一応は着水してデリックで回収できるはず。さりげない万能機水上機「瑞雲」とかを積むのが本筋ですからねえ。
中二心的には二式水戦とか強風を積みたいところですけど、二式水戦は零戦直系の機体強度の弱さでカタパルト射出できないってどっかで読んだ覚えが……
……何で本筋と全然違うネタに食いついてるんだろう、私は(笑)。
作者からの返信
プラス「結城さん、はじめまして。……って、なんの話!!」
ハイスペック異世界勇者への道筋への応援コメント
最近流行りの通販できるスキルさえあれば……
最近流行りのどこにいてもスマホが使えるスキルがあれば……
くっそ!__ガシャ
ズタボロに引き裂かれたマシロ人形が虚ろな目で見詰めていた。
作者からの返信
プラス「おのれ、おのれー清盛」
下半身だけになったマシロ人形が、捨て置かれている。
その風景はひどく虚ろで、周囲には寂寥感がただよっていた。
人は信じることによって不可能を可能にできる生き物への応援コメント
勇者の資格=ふさふさ
この回答であってますか?
大丈夫! がらなまるさんもカイトもみんなハゲてないよっ!
作者からの返信
プラス「あってる。いまだかって、ハゲの勇者はいない……。残念だけどカイトも……。モブ戦士とかモブ魔法使い枠でがんばってもらうしか……」
目が覚めたら、そこは異世界だった。への応援コメント
一話目からのボリュームダウンですでに笑わせにかかってますね!
三話目はさらに短く、4話目はもっと短く……緊張感が高まります!
作者からの返信
プラス「あーはやく女神界に帰りたい。さっさと異世界からおさらばしたいー」
やっぱりトラックでやっぱり女神でやっぱり異世界へへの応援コメント
ついに始まりましたね。
今回はまたヒネタ主人公が等身大な感じ。
そしていつもの『がらなまる』節も健在!
いやぁやっぱり楽しい!
ps 名前は縮めない方が字数が稼げますよ……
作者からの返信
プラス「かってにボクの名前を短くして不遜だっつーの。そうしないとアイツは覚えられないんでしょ。生まれついての底辺だから――ぷっ」
目が覚めたら、そこは異世界だった。への応援コメント
伊勢←姓 海人←名 ではなく
伊勢海人←名 なんですかね?
伊勢に乗ってたおじいちゃんが名付けってことは後者かのか?と思ったり。
あ、3500字にはどうでもいいことでした!
作者からの返信
プラス「そこかよっ!w アンタ……センスあるね。アイツと違って」
やっぱりトラックでやっぱり女神でやっぱり異世界へへの応援コメント
オープニングから面白いです(^^)
でも、この序盤のボリュームで3500字におさまるのかなぁ。と老婆心ながらに心配(´・ω・`)
作者からの返信
プラス「そうだね……おもしろいよね。……アイツの顔が。――ぷっ」
目が覚めたら、そこは異世界だった。への応援コメント
プリティアフレッシュ・アマテラスちゃん、御機嫌斜めですね。
神界で退屈してた系じゃなかった模様。
それはそうと、ユーリ様に一票!(笑)
作者からの返信
プラス「あんな底辺と異世界なんてムリ。ボクは神界に帰るから……ぜったい」
編集済
やっぱりトラックでやっぱり女神でやっぱり異世界へへの応援コメント
「約束は守る男」筆頭のがならまるさん、新作投稿おめでとうございます!
「がらなまるが書いてる」ってだけで、読みたくなりますね!
できるだけ簡単な漢字は平仮名にした方が文字数稼げると思いますよ(*^^*)
作者からの返信
プラス「はぁ? がらなまる? だれだそれ?」
やっぱりトラックでやっぱり女神でやっぱり異世界へへの応援コメント
新作待ってました!
王道からどんな超展開が見れるか楽しみです♬
(既に女神が指名される事態が発生した模様)
作者からの返信
プラス「ゆうけんさん。ようこそ! 異世界へ(ニッコリ」
女神転生への応援コメント
プラスちゃんがご無事で良かったです!
ホッとして毛布に潜れそうです、ありがとうございましたー!
作者からの返信
プラス「いちど死んだけどよかったです! 最後までお付き合いくださりありがとうございました。笑っていただけたのなら良かったです」