か、可愛い！素敵過ぎます……うっ。

やだ、素敵……。(静かに読んでいようと思っていたのですが、無理、かわいい、二人とも、好きよ！！！きゃーーーー！！！)

ラストスパートがんばってください！
ハッピーエンドストーリーを楽しみにしてます！

瑠玻羅王国、爪紅、とてもきれいな言葉に魅了されます。

この人、通算したら何年生きていることになるんでしょう…
長生きして辛い思いをしたからこその『何か』があるんだなぁと、ふと。

おらぁ驚いただ。

…この物語の行く末がまったく読めません。
二人の幸せのかたちとか、他いろいろ。
続きもドキドキで追いかけさせていただきたく。よろしくお願いします。

琉球みたいな雰囲気ですね。
読ませて頂きます。

朱麗と琉心の関係がわかったものの、別れを選んだ琉心……。この先、朱麗がどんな行動を取るのか楽しみです。

　こんにちは、はじめましてkeyと申します。
　南国の琉球テイストの雰囲気が頭の中に広がりました。いいです。
　瑠玻羅王国はおそらく史実にはない王国だとは思いますが、読んでいると調べ物をされた跡がいくつか見受けられました。私の選り好みかもしれませんが、そういう作品はとても素晴らしいと思います。
　何より三線を弾いている状況が浮かぶ。私の耳には音が聞こえてきました。
　応援してます。ではでは。

「爪紅――左手の薬指を赤く染めて生まれてきた者は、前世の記憶を持っている」ロマンティックな伝説ですね！