ep.47 懐古していたへの応援コメント
「毎日終電を逃す呪いにかかればいいのに」でクスッと笑っていたら、ええっ!!な展開に驚いてしまいました。
押したやつ誰だ!
てか、大丈夫だよね?^^;
作者からの返信
誰だ!ですね。
優里乃さんは、無事なのか……
ep.46 思考停止で拒絶するのはへの応援コメント
田口君、全然鈍いやつじゃなかったですね(笑)
作者からの返信
この話を書いている途中、あれっ、鈍い設定にしたはずなのに、いつのまにこんなことを口走ってるんだこいつ……ってなりました笑
ep.43 見事に踏み抜いたへの応援コメント
要領よく、賢く生きてるはずだって。
ヽ(;´Д`)ノえーん。もう、痛いほどよくわかるよ><;
共感しすぎて泣けてきた!(T^T)うぇ~ん
作者からの返信
うえーん(。´Д⊂)(。´Д⊂)
ep.40 純粋ではなく、すれてもいないへの応援コメント
258件には、確かに突っ込みを入れたくなりますね(笑)
疲れている時は、とにかくくだらなくて笑えるものがいいです。
現実逃避と言われようが、そのくらいじゃないとやってらんない(笑)
作者からの返信
昔からの友人からの下らなすぎるLINEが、リアルで疲れたときに思いがけない癒しになることって、しょっちゅう有るんですよね。
ただ、未読件数が爆発するのだけどうにかしてほしいです笑
ep.38 選ばない選択肢への応援コメント
選ぶって、難しい。
そのときのベストを探すことも難しいし、選んだものがそれでいいのかもわからない。
選んだあとでの後悔も、選ばなかったことでの後悔も、どちらもつらい時は辛いんだよなぁ・・・(己を顧みる・・・白目)
作者からの返信
そのときの自分にとってベストでも、未来の自分にとっては……なんてこと、しょっちゅうですよね。
後悔、どうやったら最小限にできるんでしょうね。
ep.37 これで、終わり。への応援コメント
ヽ(;´Д`)ノあぁ
一気に切ないじゃん。
ep.30 顔向けできなくてへの応援コメント
ヒールの踵でふまれると、しゃれにならないですよね(←おもいっきり腫れあがった事のある経験者 笑)
いや、うん。マジか・・・(私も言ってしまった 笑)
作者からの返信
ヒールで踏まれて……っていう経験のある方って、結構多いみたいですね。骨折したっていう話も聞いたことあります……(痛)
マジか、しか感想が湧かないことが多々起こってしまう優里乃さんでした。
ep.29 男はオトコを信用できないへの応援コメント
お前の女を、皆が皆可愛いと感じると思うなよ!
これが、可笑しすぎて(笑)
作者からの返信
恋は盲目ですからね、こういうの、あるあるですよね!笑
(レビューありがとうございます!)
ep.24 損をしていたへの応援コメント
メチャクチャ悔しいんですけど(。>﹏<。)ううぅ
もう、全部投げ出して、逃避行したくなる状況だね><;
作者からの返信
もう、どうでもいいわ~、知らんわ~って言いたくなりますよね笑
必死に働いても、認められない。歌唱力には自信があったのに、二番手。恋人は気づいたらとられてる……
ep.1 4女、老害面晒しに来たへの応援コメント
アルファベットの前に│を入れるとルビがふれますよー
縦棒にもいくつか種類があるのでプレビューで確かめて単語帳に入れておくのがオススメです
作者からの返信
あら、そうなのですか!ありがとうございます、試してみます♪
prologue. 嘘つきの奏でる音楽なんてへの応援コメント
最後の一文でビクッてなりました
行間の使い方が上手く、一話目の掴みとしてかなり巧いと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか?うれしいです!2話目からはリズム感が違ってきますが、楽しんでいただければ幸いです。
ep.16 the・モラトリアムへの応援コメント
私が見聞きした範囲内では、確かに文系では研究者を目指すのでなければ詰みますし、理系では院に行かないと専門職には就けないようです
作者からの返信
実際そうなんですよね。
理系はともかく、文系のより深い知識を身につけた人が就職できない、というのは不思議な話ではあるんですけどね……!
ep.14 同じ立場で、共に足掻けへの応援コメント
優里乃ちゃん。
チャラチャラやって見せてるけど、心がとっても誠実。
作者からの返信
優里乃さん、結構真面目なんですよ!
真面目だからこそ、人の事情に首を突っ込みつつ、最終的には仲良くなっていく……ってタイプの子です♪
ep.6 小悪魔ガールのカフェデートへの応援コメント
優里乃ちゃんと、崎田くんの心理戦が楽しい♪
優里乃ちゃん、頭良すぎ(`・∀・´)
作者からの返信
優里乃氏、4女としてのプライドをかけて崎田くんと戦っております笑
ep.49 プレ花嫁だったへの応援コメント
おおっ! すばらしい♪ たくさんの人に読んでもらいたい。
この捩れて悩む女の子たちの苦悩!!(←声を大にしている 笑)
作者からの返信
ありがとうございます(照)
結婚観の違い、よく話題になりますよね。この物語のように、必ずしも女性の方が現実的とは限らないですけど……