リル、いつも、きゅぅぅぅぅ。っとなってくれてありがと。
なんていい奴なんだ、君はっ！　はしっ。

ココロンが、デレた！　やったぁーーー。
危ない橋を渡ると、吊り橋効果できっとどきどき。なんてね。

朋さんがっ、きゅーあーって！　かわいい。ぎゅっ。
なんか思いつきで書いてしまったヒトコマなので、どきどきでした。

けむりん。あ、深夜に見つかった。あまずっぱい？　
だって、だって、驚愕の高校って、こんな感じだったの。
共学だよ、おいっ。誤字なつみより。

はっ、高速レビュももらってる。凄ワザなんですけどっ。

リルー。てへ。あ、レビュも書いてくれたんだ。
ありがとー。すきって嬉しいね。
続き、また書きたくなっちゃうかもしれないなぁ。
って思ったので短編集予告。今のところ完結マーク。

ごめん。やっぱりこれは１回きり。

二尋さんだぁ。ありがとー。きゃっ。
私のはいつもどこか私小説っぽくなっちゃうのです。
これ、はじめて自主企画に応募するために立ち上げたのですが、なんとなくシーン別の短編集にしちゃう？　どうする？　って自問自答しています。
いやぁ、先に時雨を書かないといけないというのにぃ。