まだまだ先があるつもりで読んでいたので、終わってしまい残念です。
(短編コンテストだしね……仕方ないのですが)
長編で読みたくなる作品でした!
文章が巧くて、読みやすいだけでなく迫力のあるシーンもあり、最初から引き込まれてしまいました。
長編で書くという予定はないのでしょうか?
九郎の活躍がもっと見てみたいです。
楽しませていただき、ありがとうございました!
衝撃の事実が見えてきました。
九郎の過去も。
魔法攻撃シーン、カッコいいです!
面白いです!
急いで続き読みます!
完結、お疲れ様です!
九郎は知識と経験を生かして添乗員になった、と。この結末は予想しなかったです。それでも、クーリエと九郎の利害が一致するものですね。
この作品には、「ドラゴンハント」と「バスツアー」という一見すると関連性のないものを組み合わせた点に魅力を感じたのはもちろん、それだけでなく九郎のエピソードも立体的で、読んでいて飽きがなかったです。
刺激的な作品をどうもありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
短い話なのでストーリーをどの程度まで展開するか悩みましたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
最新5話目を読みました!
九郎は過去にドラゴン狩りツアーで両親と妹を失くしていたんですね。
ここから繋がる、九郎のほんとうの目的が知りたいです。
ドラゴンの群れ、というのは絵面的にかなり迫力があると思いました。想像しただけですごいものでした。
続きの更新も楽しみにしています。
第4話を読みました!
九郎の果敢にドラゴンに挑む姿が、読んでいて気持ちがよかったです。同時に、クーリエの優秀さにも気づけましたし。
最後のシーンで現れたエルフ、気になりますね。九郎と関係があるようですが、次回の更新も楽しみにしています。
3:ドラゴンを狩る者たち(AM9:00 ドラゴン狩り開始)への応援コメント
最新話を読みました。
魔法を駆使してドラゴン狩りに熱中するツアー客たちと、それを遠巻きに眺める九郎。その並列が印象的でしたね。
特に、後半で巨大な本物のドラゴンが現れた時、クーリエと九郎だけが反応が違ったあたり、このドラゴン狩りツアーの本質を垣間見た気がしました。
続きも楽しみにしています。
2:異世界へ降り立つ者たち(AM8:00 現地説明会。)への応援コメント
「初心者でも楽しめるのがドラゴン狩りのいいところ」なんですね?(^^;;
久郎がここへ来たのは……、そして、ドラゴン狩りも、もしかしたら秘密があるのか?
などと、可愛気のない大人は勘ぐるのでした。
面白そうですね!(^▽^)/
2:異世界へ降り立つ者たち(AM8:00 現地説明会。)への応援コメント
第二話を読みました。九郎が一体どんな人物なのか、気になりますね。知識は方だし、バスツアーの常連で、それでいて心に闇を抱えている。今後の展開が楽しみです!
参加したくなるバスツアーですね。ドラゴンハントを日帰りでできたら確かに楽しそうだなー、と考えながら読みました。添乗員の女性がエルフだったり、光速道路で移動したり、と随所にこの小説にしかない要素が散りばめられていて、刺激的でした。続きがあれば読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界ファンタジーは多くの方が書かれているので、いっそ自分の趣味剥き出しで書こうかなと思って書きました。なので若干SF要素も入ってます。完成はしていて、1日1話載せる予定なので読んでいただけたら嬉しいです!
6:家路に着く者たち(PM4:00 異世界発。お疲れ様でした。またのご参加をお待ちしております)への応援コメント
日帰りコン受賞おめでとうございます。
たしかに、真っ直ぐ真っ正直、短編完結で続きも自在という正統派。書き下ろしの長編にもしやすそうなのは、誰が何をする話なのかが明確だからですぬ。
面白かったですw
作者からの返信
ありがとうございます!
この作品は選評通りの直球ですが、考えがあってあえて直球で挑んだワケではなく、自分には斬新なネタや新しい切り口で書く発想力がないため正統派で勝負せざるを得ませんでした。
悪く捉えれば古臭くありきたりになるのでいつも書きながら「これで良いのだろうか」と悩むのですが、今回はプラスに捉えて貰えたようで本当に幸運でした。読んでいただいてありがとうございました!