現代ドラマということで身近な公園に寄ってみたら、神代の森に迷い込んでいたかのように底知れぬところへ足を踏み込んでしまったようです。
遅読ではありますのでいつになるかは分かりませんが、また改めて続きを拝読させていただきます。

最新話まで読みました(2017/11/05)。
ロリコンではなく、文学としてのロリータコンプレックス、という印象。

まだ自分の中でも、自分がどう感じているのか分かっていないのですが、とりあえずコメントしました。

的外れだったらすみません。

rtありがとうございました！読みにきましたよ！
不気味？というべきなんでしょうか？ 状況的にはそうなんですけど、優しい語り口調と独特の雰囲気からなぜかそう言うのを躊躇わせるんですよね。
男の正体も主人公の運命も全然先が見えません。こ、これは名作の予感…ッ！
また読みにきますね( *｀ω´)