応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 動ける人数を確認しているということは、動かなければならないことが起きている、あるいは起きそう、ということなのか。心配ですっ。

    作者からの返信

    さあ、どうなるでしょうか。
    続き楽しみにしていただけると幸いです~

  • リンさんは頼りになりますね。さて告白の連鎖は……、ないのかな(笑)。

    作者からの返信

    リンはみんなのお姉さんですからねぇ(笑)
    告白の連鎖は、どうでしょうか。

  • ついに言ったー! という喜びも大きいですが、はっきり言葉にしてもピンと来ていないというか、反応が薄い梅花ちゃんに、ああぁぁとなります。
    さすがじれじれの王道!
    青葉さんは後悔なんてしないでほしいですねー。しちゃってますが。

    作者からの返信

    ついに言ってしまいました! でもそれですんなりといくはずもなく……。
    まだまだ前途多難ですねぇ。

  • 第12話「否定はできない」への応援コメント

    イレイ、ナイスアイデアです♪
    レーナは、目覚めたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イレイは直球ですね(笑)

  • タイトルに、おっ、と期待を込めました。
    梅花、人のことは判るのに自分のことはー、と思ってましたが、ついに少し自覚しましたかっ? にやにや。

    作者からの返信

    少しは……でしょうかね。にやにや。

  • 魔族の相手だけでも難儀なのに、他の人の動向も気遣わないといけないなんて、気苦労絶えませんね。

    作者からの返信

    そうですねぇ。まあ人々も無関心ではいられないですからね。

  • そこで青葉もさらに「じゃあ俺のことはー?」って聞けたら、苦労しないのにね。

    作者からの返信

    ふふふ、そうですね~

  • ミスカーテの手のものだと判ったのは収穫だけど、また恐ろしい手段で来ないかと心配になるね。

    作者からの返信

    そうですね。何を企んでいるか神技隊らからはわかりませんからね~。

  • わだかまりのないゲットが緩衝材の役割を果たしてくれそう、かな。

    打って変わって魔族との戦闘シーン。
    ちょっと戦いにくそう。

    作者からの返信

    立場が変わればイメージも……ということですね。
    戦闘は、さてどうなるでしょう。

  • 数あわなくなるんじゃないかなとかぼんやりと想像してたら、本当になってしまった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どうなっていくでしょうね

  • 嫉妬する青葉、ちょっとかわいい(笑)。
    敵の第二弾が来た。今度の相手は強いのかな。

    作者からの返信

    嫉妬書くの大好きなので楽しかったです(笑)
    敵は……さてどうでしょうか。

  • 様子見にしても少ないしあっけないですね。
    何か狙いがあるのだろうか。

    作者からの返信

    さあ、どうでしょう(笑) 次第にあかされていきますのでお待ち下さい!

  •  なんとか追い付けました……
     どこまでも壮大な物語に圧倒されっぱなしです。
     応援しております。頑張って下さい。

    作者からの返信

    最新話まで読んでくださりありがとうございます!
    色々な意味で規模の大きな話になりますが、楽しんでいただければ幸いです~。

  • 最新話追いついたー!
    世界のことはあらかた判ったけれど、レーナ達についてはまだまだ謎がある。

    作者からの返信

    最新話までありがとうございます!
    謎はまだまだ残されていますが、それは次の伏線大回収までお待ちください(笑)

  • 最悪を想定しながら動き続けるってキツい。
    レーナは強いなぁ。

    作者からの返信

    彼女の強さの理由は……それはいずれ。

  • 神技隊が結成された理由が明らかに。
    どんどん謎が明かされていくのが気持ちいい。

    作者からの返信

    謎の判明、伏線回収のターンに入っています。
    気持ちいいと言ってもらえるのは嬉しいです!

  • 地球を覆う結界。話が超壮大だ。

    作者からの返信

    これからもどんどん壮大になっていきますよ!

  • これは父との仲直り無理な案件だ。

    作者からの返信

    はい。家族だからうまくいくというわけではない、という典型的なパターンかなと思っています。

  • また大事なことがきちんと通達されてない~。

    作者からの返信

    上の特徴ですね。そう簡単に改善されるわけがなかった、という(笑)

  • おや、シンとリンの家族の間になにやらご縁があった模様。決戦を前にいろいろ出てくるなぁ。

    作者からの返信

    実はそうなんです、という。

  • 本格的な入居を前にそれぞれが身辺整理(?)ですね。

    作者からの返信

    覚悟を固めるためには大事な儀式ですからね!(笑)

  • フライング無視されちゃった!(笑)

    作者からの返信

    滝はフライングの扱い方のコツも心得ています(笑)

  • この状況に満足しているの、レーナだけ?(笑)
    基地、なんかいいなぁ。入ってみたい。

    作者からの返信

    今までの生活を考えると、基地でのそれはかなり恵まれてますよね(笑)

  • 第2話への応援コメント

    「私は私を信じる!」
    梅花強くなった。けどやっぱり無茶をする。

    作者からの返信

    なかなか、昔からの生き方は変えられないものですからねぇ。
    (そしてたぶんまだ変えなければならないとも思っていない)

  • 第8話への応援コメント

    梅花、せつない!
    青葉だけが梅花のちょっとした変化に気づいてあげられるのはさすがです。

    作者からの返信

    家族とは時にままならないものですねぇ。
    青葉が気づくのは、やはりそれだけ見ているということです(笑)

  • 第8話への応援コメント

    つ、ついに噂のあの人が…!?
    ていうかそっくりさんいっぱいいるんですね!?どういうこと!?

    作者からの返信

    ふふふ、どういうことでしょう(笑)
    続きをお楽しみいただければ幸いです

  • 第6話への応援コメント

    リンさん、かっこいい……
    しかしなんだか、「上」がすごい気になりますね……

    作者からの返信

    リンは色んな意味でタフな女性ですね!(笑)
    「上」については今後少しずつ明らかになっていきます。楽しんでいただけますと嬉しいです~。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    登場人物も多いし、けっこういろいろ入り組んでいる感じなのに、すごく読みやすい……すごいです…感動です……

    作者からの返信

    ありがとうございます! そこが一番気を遣っているところでもあるので、そう言っていただけると嬉しいです~

  • 第1話への応援コメント

    ふふふ…実は「カクヨムに載せるかも」とおっしゃってたのを見て密かに楽しみにしておりました…やった…ありがたや……
    やっぱり、世界観がスッと入り込んできますねー!まだ冒頭なのでわからないことは多いですが、それでも変に引っかかるところがないのが本当にすごいです!
    これからじっくり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます! どのように世界観を見せていくかというのはずっと試行錯誤しているので、そう言っていただけると嬉しいです~。
    超長編ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいですっ。